見出し画像

マウントをとる人


相手よりも自分の方が上のポジションであることや、優位性を自慢したり威圧的な態度をとったりすること。

相手よりも自分の方が上ということが示せないと心の平静が保てない方、時々お見かけします。

皆さんの周りにいませんか?


自分の周りには最近出没していないのですが、新生活が始まり、「最初が肝心」、「舐められちゃいかん」とばかりにマウントをとってくる方が身の回りにいらっしゃる方もおられるのではないでしょうか。

困りますよね。

こんな動画がありますので、笑い飛ばしてもらえればと思います。


Youtubeで偶然見かけたものなのですが、初めて見た時笑ってしまいました。

モモウメさん面白いです。

私は同僚の女性同士がマウンティング合戦をしているところを見たことないのですが、実際にこんなことはあるのでしょうか?

マウンティング・マウンテンのクライマーさんが皆さんの周りに出現されたらこの動画を思い出してみてください。きっと笑って対応できます。笑

でも笑いすぎて別の火種が生まれちゃいそうですね。

マウントをとってくる人のことをアスリートと表現するあたりこの人たち本当に面白いなと思います。

ここからは真面目な対処方というか、笑い飛ばす意外の方法を。

ブッダの逸話でこんなものがあります。

あるところに、お釈迦様が多くの人たちから尊敬される姿を見て、ひがんでいる男がいました。
「どうして、あんな男がみんなの尊敬を集めるのだ。いまいましい。」男はそう言いながら、お釈迦様をギャフンと言わせる為の作戦を練っていました。
ある日、その男はお釈迦様が毎日、同じ道のりを散歩に出かけていることを知りました。

そこで、男は散歩のルートで待ち伏せをして、群衆の中で口汚くお釈迦様をののしってやることにしました。
「釈迦の野郎、きっと俺に悪口を言われたら、汚い言葉で言い返してくるだろう。その様子を人が見たら、あいつの人気なんて、アッという間に崩れるに違いない。」
そして、その日が来ました。
男はお釈迦様の前に立ちはだかって、ひどい罵詈雑言を浴びせます。
お釈迦様は、ただ黙って、その男の言葉を聞いておられました。
弟子たちは悔しい気持ちで、「あんなひどいことを言わせておいていいのですか?」とお釈迦様に尋ねました。
それでも、お釈迦様は、ひと言も言い返すことなく、黙って、その男の悪態を聞いていました。
男は一方的に、お釈迦様の悪口を言い続けて疲れたのか、しばらく後、その場にへたりこんでしまいました。どんな悪口を言っても、お釈迦様がひと言も言い返さないので、男はなんだか虚しくなってしまったのです。
その様子を見て、お釈迦様は、「もし他人に贈り物をしようとして、その相手が受け取らなかった時、その贈り物は、一体誰のものだろうか。」こう聞かれた男は、突っぱねるように言いました。「そりゃ、言うまでもない。相手が受け取らなかったら、贈ろうとした者のものだろう。分かりきったことを聞くな。」男はそう答えてからすぐに気付きました。
お釈迦様は静かにこう続けられました。「そうだよ。今、あなたは私のことをひどくののしった。でも、私はそのののしりを、少しも受け取らなかった。だから、あなたが言ったことは、すべて、あなたが受け取ることになるんだよ。」

「相手から贈り物を贈られても自分が受け取らなかったら、贈り物は相手のところに戻る。」

その通りだなと感じています。相手と同じ土俵に乗らないというか相手にしないことも方法の一つなんだなと感じています。

新生活でいろんな人と出会う方が多いと思います。

もし万が一、先方からかまされてしまった時の対応の一つの候補にしていただければ幸いです。


最後まで読んでいただいてありがとうございました!



サポートしていただけたら、実験用具を買うか、実験用の薬品を買うかまだ決めていませんが、生徒さんたちと授業のために使いたいと考えています。