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【企画参加です♩】noteという街との付き合い方

ご覧いただきありがとうございます😊
鈴木です。教育に関する仕事をしております。

「さて今日は何を書こうか。ネタがなくてヤバいぞ...( ̄▽ ̄;)」と思っていたところ、

いつも温かな気持ちをいただいているnoterのここげさんの企画。

noteという街との付き合い方

とっても素敵だなと感じ、なおかつ「これまで自分自身がnoteとどのように向き合ってきたか」を振り返り、それがどなたかのご参考になればと思い、参加させていただきます。

よろしくお願いいたします♪

① どのようにアカウント運用してますか?

noteを始めた当初は、次のような気持ちでした。

日々学んだことや感じたこと、気になったことを書き留めておく「自分のためのアウトプット」用として、続けていこう。

noteを初めて、本当に多くの温かな方がこの街にはいらっしゃることを知りました。

そのため今では自分だけでなく、読んでくださっている方のためといった気持ちも強くなっています。

「すずきの記事、参考になるな」
「刺激になった、また読みたいな」
「なんだか温かい気持ちになった」

ちょっとでも、こういった気持ちになってくださったらと感じています。

まだまだ鍛錬が足りていませんのでお恥ずかしい限りですが😓
この思いを胸に今後も頑張っていこうと思います。

② どのような気持ちでフォロー、フォロバをしていますか?

「この方の記事をずっと読みたいな」と思った方をフォローしています。フォロバも同様です。

読んでもご機嫌、読まれてもご機嫌

このように、お互い気持ち良くなれるような間柄が理想的です😊

③ どのような気持ちでスキをしていますか?

「いいな!」と直感的に思った記事にスキをすることが多いです。

参考になったり、学びになったり
刺激になったり、ほっこりしたり

スキをする前には、こういった気持ちが芽生えているのかなと思います。

また、スキをいただいた方には必ずお返しするようにしております。(スキをいただいた方の記事の中には、「いいな!」と思う記事が必ずあります☺️)

④ どのような気持ちでコメントをしてますか?

コメントはあまりするほうではないですが...コメントされることは大好きです。

ただ、「まずはgiveをする」とあるように、自分からコメントすることに挑戦せねば...😓 と反省中です。

⑤ 最後に同じnoteという街に住むnoterさんに一言お願いします。

まず始めに企画していただいたここげさん、ありがとうございます😊

そして本日の記事をご覧いただいた皆様、いつもご覧いただいている皆様、本当にありがとうございます。

1,2年前の自分であれば、「SNS上で何かを発信すること」に抵抗がありました。その殻を破らねばと当時の自分はめちゃくちゃ悩んでおりました。

「どんな媒体なら良いのか...1番自分が無理なくストレスなく続けられる媒体は何か... そもそもSNS怖いな...」とも思っていて、迷いに迷って最終的にnoteを選びました。

その選択は間違いなかったと今では確信しております。今日まで続けることができて、自身の殻を破ることができたのもnoteにいらっしゃる皆様のお陰です。

今日の表題写真のように、noteという街は、凪の海が広がって、温かな日と豊かな緑に囲まれていて、誰もが自然体で何かを発信できるといったイメージがあります。

(「街じゃない!」というツッコミ、ありがとうございます。笑)

私自身が皆様にとって、そのような存在になれるように私の発信を続けていこうと思います。

これからもよろしくお願いいたします♪

本日もご覧いただきありがとうございます😊


追伸:
写真は長崎県佐世保市にあります「展海峰」という場所です。めちゃくちゃ素敵な景色です😁
訪れることができる日が来たら、ぜひお立ち寄りください♪

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