僕について

今日は僕、音ゲー大好きマンについて少し説明?のような事をさせて頂きます。なんせ、ウェブログのようなものは初めて行うので何から始めたらいいかわからないので・・・(笑)

1、音ゲー大好きマンとは

私、音ゲー大好きマンは現在高校二年生です。

得意なことはパソコンでしょうか。玄人ではありませんが、素人にアドバイスするほどには自信があります。

中学自体は放送委員会のようなものに所属し、副委員長?まで就任しました。

中学当時の部活動は卓球部でした。もちろん成績なんて残せず、一年生の時に中体連で奇跡的に3位になった以外何もありません。一応部活動自体はしていたので幽霊部員ではありませんでしたが、真面目に練習してなかったので数合わせ的な感じだったと思います。現在卓球とは無縁の生活をしているので、当時としてはいい運動でしたね(笑)

高校では放送局と生徒会を掛け持ちしております。中学時代に運動部は私に向いていないことを悟り、デスクワークの多い部活動に入部しました。タイピングやパソコン操作が得意であったことから生徒会ではパソコンの前にいると必ず何かしら仕事があり、個人的には忙しい方が嬉しい人間なので暇がなくありがたいです。同僚には「お前はワーカーホリックだな」などと言われるくらい社畜しています。(笑)

中学からの流れで放送局に入部しましたが部員は私一人なので現在私は局長といった感じでしょうか?動画編集と基礎的なPA機器を扱える事から機械担当になることが多いです。現在は朗読をするためにイントネーションやプロミネンスなどアナウンス基礎を勉強しています。

資格という偏見

私は資格取得が大好きな人間で「危険物取扱者丙種」「計算技術検定3級」「パソコン利用技術検定3級」「基礎製図検定」「情報技術検定」を取得しています。今後はボイラー技士やガス溶接技能者、電気工事士2級、危険物取扱者乙種4類、Microsoft office specialist Word2013、アマチュア無線4級などの資格取得を目指しております。

私の偏見ですが、漢字検定や英語検定など小、中学生が血眼になって受けている検定は必要ないと思っております。せいぜい、高校受験やセンター試験(今はセンターではないのですか?)などで合格率が微々たる可能性増えるだけです。資格にぎりぎり救われて入るほどの難易度の大学に入学したところで長続きはしないでしょうし・・・(あくまで個人的な意見です。大学に入ってから物凄い学力の向上を達成した人だっています。)

僕はそんな漢検や英検には全く興味ありません。将来の自分を救ってくれるのは技術資格だけです。将来、何か職を失うかもしれない。その時何か自分の中にステータスとして技術系の資格を持っていればまた別の職場でも活躍できるでしょうし。漢検や英検2級があるからなんでしょうか?将来の自分を救ってくれるでしょうか。わからない漢字や英語があってもそれらをフォローしてくれる機能のあるデジタル機器が普及しています。それらを駆使すれば問題は解決するのです。

TOEICについては話が変わってきます。受験の内容に関しては英検と同様の意見です。しかし大企業各社が人材を決める際に使用される学力として一つの数値として参考にされるからです。なので内田クレベリン検査とTOEICに関しては自分自身がどんな能力があるか。それを導きだしてくれる大きな検査だと考えています。

将来何になりたいのか

統一性のない資格取得にお堅そうな生徒会。そして意外とキャリアだけある放送関係の仕事。一体私は何を目指しているのか。当てるのは意外と簡単です。

私は将来的に舞台照明に携わりたいなと考えています。結局放送関係なんですよね(笑)

何故、そこを目指しているのかは後々お話出来たらいいなと思っております。

今後のnote投稿予定

一応暇なときに暇なだけ書いていこうと思っております。

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「音ゲー大好きマン」

ですので、是非お越しください。


ここまで見て頂きありがとうございました。

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