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ZOOM呑みの効用とは??

 なんとな~くWeb呑みについて考えてみました。Realと比較すると、「間合いの取りにくさ」「様子の掴みにくさ」があるので、呑みながらのコミュニケーション(Agenda無く、仲良くなることが目的)には不向き…
 一方でAgenda/目的が明快であればWorkしうるなと。なので、エンタメとしてのZOOM呑みをみんなが囲んで楽しむスタイルはありで、ZOOM呑みをコンテンツ化するのは一つの方向性としてありだと思いました。(アメトークをみんなで見ながら飲む感じ??)
 
【Web飲みについて】
<難しさ>
・人の様子を掴む情報インプット
・リズムや間の取り方
 └0.3秒くらいのタイムラグがハードルになって、Realでできる高速キャッチボールができない

<Real呑みの特徴>
・自由度の高さ&発言のしやすさ
・柔軟な席配置でのコミュニケーションとりやすさ(会話量/心理的距離感に濃淡つけやすい)
・初対面同士の場合、早々に関係が決まる(仲の良しあし)
※会話の中の重要度が元々高い

<Online呑みの向き>
・司会役とテーマを明確に設置した会議やトークライブ
 └バーや飲み会よりは、紅茶/コーヒーや懇親会向き&移動時間/固定費のかからない点はメリット

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