Want to~からはじめよう。本音で生きる自分の未来。
ゴール設定
外発的な定義からはじまるhave to(~しなければならい)ではない
やりたいwant toのゴール設定は、一度考えだすと頭の中で妄想ループがずーっとまわる。
やったことのないスケールを想起すると途端にザワザワ、ウキウキ、ソワソワとしたなんとも不思議な感覚が内面に起きてくる
何をやりたいんだっけ?
今日も数人の方とゴール設定について
話しをした。
以前からやりたかった話しが出ると押し黙る時間が増えてくる人。
内側から言葉が押し出される度に、表情も言葉の語気もとても楽しそうに熱量を帯びてくる人。
want to のリソースを過去から見出し。300もの言葉の組み合わせから何十ものビジネスを考えてきた人。
自分の内側の本音のやりたいこと。
want toから考える未来は
大切な誰かの期待を裏切ることもあるかもしれない。
そんなことを言ったらどう思われるのか?
羞恥心や自分にできるのかという不安や恐れ。
やれない言い訳もたくさん思いつく。
留まるか、進むのかは、本人の選択。
でもね。
「自分には、やれる」という自分への期待や信頼から眼を背けると言い訳三昧。自責と他責のオンパレード。モヤモヤと不完全燃焼になり。心のエネルギーがプスプスとくすぶり。自分の力を自らが弱めていく悪循環のループにはまる。
私も自分のこれからをめっちゃ考えてる。
未来に目を向けると
やりたいことをやっているつもりになっていたコトにも気づく。
そんな話しをしながら息子とご飯を食べていたら、彼にも気づきの伝染が広がっていく。
「今」の延長線上ではない
自分の可能性が圧倒的に広がるゴール
この数日は、ゴール設定の解像度が増し増しになった。
ザワザワとした不安や恐れは、
自分が成長するサイン。
want toから未来を考えだすと
至るところにヒントが転がっているなぁ。
まずは、自分のゴールを設定しよう。
みなさんからサポートしていただけると「書いてよかった!」とはげみになります!ありがとうございます!