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手帳と試行錯誤#2

前回の続きで、マイブームの手帳についてですが、今回は手帳の中身に触れていきたいと思います。

バレットジャーナル

手帳というものに苦手意識のあった私ですが、バレットジャーナルと出会ったことで、認識がガラッと変わりました。
バレットジャーナルとは、箇条書きをメインにした手帳術のこと。
タスクも予定もメモも、全部一冊に箇条書きで書いてしまいます。
詳しくは下記のサイトが参考になります。

私は、予定やタスクの管理がとても苦手で、忘れてた…なんてことがとても多かったのですが、バレットジャーナルを続けていると、やらかしがすごく減ったんです。さらに、今日すべきことや今月すべきことなどを確認することで、見通しが立てられるようになり、計画性もUPしたような気がします。

工夫

今回の手帳ブームは、前回続かなかったことを踏まえて、自分なりに楽しみが維持できる工夫をしてみました。
まずは、前は、iPadとGood Notes5を使って、デジタルで管理をしていたんですが、充電が必要という欠点にぶち当たりました。充電を忘れて何もできない!となることも多かったのです。
なので今回は紙の手帳を採用。私は万年筆も持っているので、お気に入りの万年筆とインクと手帳を組み合わせれば、やる気は満タンです。

構成

あとは、デイリーログの欄で、プライベートと仕事を左右で区切り、より整理しやすく。
体調と、ペットの様子のログも書きたいので追加。
4分割のリフィルを、
①プライベート
②仕事
③体調ログ
④ペットログ
と分けて1日1ページ使うことにしました。

あとは、インデックスで区切った後ろにミーティングのリフィルを入れて、
ここをアイデア帳にすることにしました。趣味で何か作ることが多いので、あった方がいいかなと。結構これも便利です。

フューチャーログとマンスリーログは普通です。

まとめ

こんな具合に、手帳を作ったので、続くといいなと願ってます。
続いたかどうかは、また後日。
雑なバレットジャーナルのすすめと、私なりの工夫を書いてみました。
読んでいただき、ありがとうございます。




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