2023年の抱負を書く気になった

2023.1.24初稿

ほうふ【抱負】
心の中に持っている計画・決意。「将来の―を語る」

年が明けて1ヶ月、2022年6月末日で退職してフリーターとなってからは7ヶ月が経とうとしている今日。

なんかめっちゃ雪降ってる。
いつもなら中洲のバイトに行く前の、お昼寝をしている時間帯。

昨日はライブグッズのオンライン先行販売開始時間が朝5時だったこともあり、そして13時からネイルの予約を入れていたこともあり、そして21時からは博多のバイトがあったこともあり、久しぶりに夜と呼ばれる時間帯に就寝できたため(とは言っても6時には目が覚めた)、なんだかいつもより眠たくない。

ゆえに今日は有意義な午前中を過ごした。

昨日買っておいたベーグルやホットドッグを食べながら、
ゆる言語学ラジオをBGMに桃鉄やパズドラやツイステをしながら、
育てているバジルに水をやってカーテンを開け、吹雪く外を眺めながら

溜まった洗濯物を洗濯機にかけて浴室に干した。
2か月ほど机の上に置きっぱなしのコラージュグッズを出窓スペースに片づけてPC作業スペースを確保した。
美咲ちゃんの夢が叶う日記の書き方ノートを買ってざっと読んだ。
眠っていた自分のnoteの過去記事を非公開にしたりヘッダーを変えたりして、リスタートとして今この記事を書いている。

なんとも充実している。

ちなみに山は春に笑い、夏に滴り、秋に粧(よそお)い、冬は眠し、そして夜食は秋の季語らしい。そういえば最近ネットの漫画広告で春夏秋冬を呼ぶ依代?神の擬人化?みたいなのみたなぁ。

夢が叶う日記については、確かに手書きノートを1冊ずつ完成させていくのがよさそうだなと思った。だがしかし、なんせ外は吹雪いている。

ならばとりあえずnoteで新年の抱負を書いてみようと思った次第である。

ちゃんと美咲ちゃんの例に則れば昨年の振り返りを先に行うべきなのだけれど、2022年は本当に色々なことがあって、そして日記をつけていなくて、振り返るととっ散らかって何のまとめもできなさそうなのでやめておこうかなと。

さて。
前書きはこれくらいにして、さっそく抱負を書いていこう。
と思ったこのタイミングでなんだか眠気が漂ってきているがとりあえずやれるとこまでやってみる。

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