東京でのライター生活の後、アラサーで故郷の富山にUターン(著者は「都落ち」と書いている)、新たな道を切り開いていくまでを書いた『どこにでもあるどこかになる前に』(藤井聡子著 里山社)。地方在住のせいか共感できる部分が多かった。感想まとめて書きたい
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