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先日、小学五年生の長男が言いました。 「僕は脇役が好きやねん」 え?と聞くと、長男が言うにはクラスには色々な子がいる。 その中には、明るくて面白くて、運動が得意な子がいると。 そういう子が主人公で、僕は脇役なんだと言った。 確かに長男は運動ができない。 そしてギャグが面白いとか、そういう感じでもない。 「僕は人のアシストとかする方が好きなの。目立ちたくないの。」 うんうん、そうだね。 私はその気持ちの裏側には、きっともっと深い何かがあるとは思っているけれど、今は聞かな