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ひとを追加する際の「もしかして?」

お付き合い手帳アプリ「メモリオ」の今週のリリースでは、新たにひとを追加する際に「もしかして?」を表示して似た名前で既に登録されている人を表示するようにしました。

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これは開発者(私)がメモリオを使う際にいつも既に人の情報を登録したかどうかを調べるという経験からできた機能です。自分で使うツールを自分で改善してそれがアプリの利用者に便利に使ってもらえる。自分で自分が使うアプリを作れる一番のメリットです。

メモリオはパッと頭に浮かんだことを素早く入力できることを大切にしています。子育て中の30代の人は、ママ・パパ友や同僚のことなど覚えておきたいことがたくさんある一方で、食事の用意や仕事など、日々忙しく働きまわっているからです。人々とのやりとりやその家族の情報を、ひとを軸に上手にアプリで纏めておくことでより良いママ・パパ友の間の人間関係構築の助けになります。

メモリオはiPhone / iPad用の無料アプリとしてApp Storeでダウンロードできます。ぜひご利用ください。


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