スナックと、キャバクラの違い 1
22歳の僕が、夜の繁華街デビューしたのは、
フィリピンパブに,先輩が連れて行ってもらったのがきっかけだった。
誰が横に座っても、豊満な胸を押し当てながら、
片言の日本語で、社長さん,社長さんと、
呼ばれる。
社長ではない僕は、個人事業主の様な、
住宅販売をしていたが、
悪い気はしなく、夜の酒場の雰囲気を楽しむ様になる。
だが,自分がハマることはなかったが、
同行した先輩は,はまりにハマり、
女性と一緒に,嫁を捨て、
家を出て、飛んだ!
逃げたでなく、とんだ‼️
飛ぶ前に,わた