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これはもはや「葉書き病」なのでしょう。

美術展へよく行きます。
友人といったりもしますが、
基本的に一人で行きます。
今日はゆっくり、と思っていく日と、
出たついでに、
沿線の気になっていた展覧会へ
いくこともたびたび。

自分のペースで、さっと回ってしまうこともあるし、
何度もみたり、堪能したりする日もあります。

でも最後は、わたしの「葉書き病」。
ついshopで「葉書」を
買ってしまうんです。

いままで、
わたしは筆まめなほうで恩師、
友達にも葉書をだしていました。

葉書の良さは、
気楽さと、
相手によって絵を選ぶ
たのしさがあります。

だいたいが、
暑中見舞いや、お中元、お歳暮の時期。
また、喪中はがきを
うけとったときには、
クリスマスぐらいの年末に
一枚えらんで、
だすようにしています。

と、いいつつこのところの
SNS上での連絡に、
かなり頼りがち。
でも、いろんな人をおもいうがべて、
ついつい買ってしまうのです。

手紙をかく瞬間は
そのひとのことをおもいながら
書きます。

またそんな「逆行」も
あえてしてみようと思います。

あの人にだそうとおもいながら、
絵葉書きをかうのも
たのしいものです。


赤羽末吉さんのグッズ

そしてこちらは、
美術館ではありませんが、
ナルニア国書店さんで、みつけた、
赤羽末吉さんのグッズ!
(限定販売だそうです)

もはやみたとたんに
手にしてしまいました。

早速、
懐かしい人に
葉書を書こうとおもいます。


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