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R美容室 vs. B美容院

みなさん、こんにちは。
今日は近所の美容院について書いてみたいと思います。
最近ではサロンという言い方になっているようですが、今日は美容室と美容院という言い方で書いてみますが、要はヘアサロンのお話しです。
髪の毛はだまっていても生える、伸びるというわけで、自分であれこれ処理をするには限界がありますよね。
最近では、もっぱら白髪染だけのために定期的に通っています。
私の場合は、髪の毛がうねりがあり、しかも量が多いそうで、下手な美容師さんにカットしていただいたのちには、髪の毛がまとまらなくなるという悲惨なことになるので、カットの際の美容院と白髪染専用の美容室は分けていくことにしています。

さて、今日のお題のR美容室とB美容院についてです。
私は今の住まいに引っ越してきた当初はR美容室で白髪染をお願いしていました。
ところが、ある時、染めたはずの白髪がグレーになってしまい、明らかに染まっていないのですが、美容師さんに
「こんなものでしょう」と言われてから行くのを辞めました。

白髪染失敗!染まっていない!

主人も近所だからといってR美容室へカットとパーマをお願いしに通い始めました。当初は私と被っていたので、美容師さんも大した話題もなく、問題がなかったのです。
ところが、私が通うのを辞めてからは、主人に
「奥様はどちらへ通っているのですか」と根掘り葉掘り聞き始めたらしいです。
主人は、適当に
「青山だか港区の方に行っているようですよ」と返答しているらしいです。

そして帰宅後、R美容室は人のうわさしかしなくて、気分が悪いといって、今度別の近くに行って見るということになりました。

噂話で盛り上がる

そして、新たに発掘して近所のB美容院に行って見ました。
帰宅後、
「いやぁ、久々に丁寧な対応で気分がよかったよ」ということでした。
という訳で、美容室、美容院もサービス業、接客業でもあるので、特にご近所さんを相手にするならば、噂話を好む人とそうでない人がいるわけだから、もう少し、お客様を見て、話題豊富とはいいませんが、お話しよりも仕事=カットやパーマ、白髪染に集中して欲しいものです。

みなさんも、そのような経験はありませんか。
みなさんにとって、ヘアサロンという場所の位置づけはどのようにかんがえているのかなぁと知りたくもなりました。
もちろん、きれいにしてもらうために行くわけですから、雑に扱われて、仕上がりは残念なところにお金は払いたくないですよね。


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