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ヨガの5000年の叡智が春分の日にも続いています

この文化があり、祝日にしている日本って素晴らしいなと改めて思いました。

お彼岸とは? 
我々が生きる迷い多きこちら側の世界を【此岸:しがん】といい、悟りの世界であるあちら側の世界【彼岸:ひがん】といいます。
もともとはインドの言語の一つであるサンスクリット語での「パーラミター」=「到彼岸(とうひがん)」、彼岸に到る(行き着く)という意味の言葉から来たと言われています。
この「パーラミター」は漢字にすると「波羅蜜多」となります。

春分の日は昼夜の長さがおおよそ同じで、太陽が真東から昇り、真西へと沈みます。昔は、極楽浄土の世界、すなわちあちら側である彼岸は遥か西の彼方にあると信じられていました。そのため太陽が真西に沈む風景を眺め、ご先祖を想い手を合わせたと言われております。また、あちら側(彼岸)の世界が西にあるのに対し、こちら側(此岸)の世界は東にあるとされ、太陽が真東から昇り真西に沈む時、あちら側の彼岸とこちら側の此岸が最も通じる、距離も近づくと考えられてきたのです

 なお、彼岸の行事は他国にはなく、日本在来の太陽信仰と祖先崇拝が、浄土思想と結びついて生じた日本独自のものである。
この日、太陽が真西に沈むことで西方の極楽浄土を想い、それがやがて祖先供養の行事へと展開したと考えられている。



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