ユスリカinフットサル
電灯の灯に照らされこんにちは。
Speranza神保です。
私は常日頃ランニングをしているのですが、Speranza所在地である群馬県は今までアップロードした写真を見ても分かる通りになかなかの田舎です。
そんな田舎でランニングをするとどうなるか…
週に4回ランニングを行い4回蜘蛛の巣に引っ掛かる。(同じ場所で)
コウモリにぶつかりそうになる。
雑草に引っかかる。
猫とぶつかりそうになる。
ユスリカの群れにつっこんでしまう。
一例を挙げただけでも中々の被害にほぼ毎日会うことになります。
中でも最後のユスリカの群れにつっこんでしまうと顔に虫がたくさんついてしまい目に入ったら痛い、口に入ったら気持ちが悪いなど非常にイライラとします。
ただ、ユスリカは近寄らないと中々目に見えないくらい小さい個体がたくさん群れてちょうど人の顔の位置くらいのところを漂っている虫なのです。
何が言いたいかというと、それほど小さい虫でも集団で、場所や状況次第ではこの世を我が物顔で生きている人類をいらつかせることができるのです。
さて、それを無理やりフットサルに繋げて結びとさせていただきます。
我々Speranzaもフットサル界隈ではまだまだ認識すらされていない小さな存在です。
しかし、メンバーがまとまり少しずつでも相手にダメージを与える。
そうする事で強敵に一矢報い、勝利を得ることすらできると思わされたわけです。
そんなこんなで明日も練習です。
頑張りましょう。
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