人前で話すことに緊張することへの解像度をあげる。baby stepで。焦らずチャレンジ。

書く習慣、11日目。今日はnoteいつ書こうかな、この話書こうかなと日常で感じるようになっています。「どんなことでも思いつくままに」というのが、書けない壁をとっぱらってくれています。

最近、3分のプレゼンテーションをする機会がありました。私は、人前で話すことが苦手です。もっと解像度をあげると、1対1での会話は緊張しないのですが、4名以上で、見知らぬ方々だと尚更、いつどこでどのタイミングで話をしていいのかとか、まとまった言葉をいうのが難しいのを自覚していて、なるべく避けるようにしながら、それでも楽しく生きてきました。それでも、チャレンジするにはいくつか理由があるのですが、今日は書かないでおきます。その、プレゼンを自撮りして再生して確認してみたら(自分が映った映像をみるのもとても苦手でした)、瞬きの多いこと。何となく自覚はしていたのですが、もの凄いスピードに、こんな早く動くものかとびっくりでした!チックですね。不安や緊張している時にでやすいそうで、きっとそうなんだろうと思います。ドーパミンいっぱい出てる説もあるようで、そうすると幸せいっぱい驚きの自己表現ともとれるのかと思ったりもします。
そう思えるようになったのも、人前で話すことに付随する出来事を、事実と解釈にしっかりわけ、思い出されるその場面のその時の感情を、しっかりと味わい、自分を守ってくれてありがとう。と声かけして手放すことができたからです。まだ十分感情を味わい尽くしたとは言い難いですが、深掘りするにも、かなりエネルギーがかかったり、ゆったりとした時間や、心身の緩みも大切だと感じています。
まだまだチャレンジは続きますが、ぼちぼち焦らずやります。

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