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スタートは拷問部屋!おっかなビックリ魔女狩り前世

2020年、世界中で新型コロナウイルスが猛威を振るい、自由に外出することが困難となりました。

今までは全国各地を行脚して開催されてたえりりん先生のグループセミナー。

コロナ禍でオンライン化することで、家にいながら毎月前世を見ることが可能となりました。

こうして私の前世を見るシリーズは、毎月1前世、恒例のシリーズとなっていきました。

↓初めてリモートで前世を見た話。


果たしてリモートで前世は見れるのか、最初はとても心配でしたが、オンラインでも全く問題なく前世を見ることができました。

こうしてコロナ禍にオンラインセッションが普通になったことで、全国各地のセラピストさんの誘導をどこに住んでいても受けることができるようになったことは、とてもすごいことだと思います。

↓2回目のリモート体験。

ここで、5人目の前世を見ます。

アウシュビッツ強制収容所に入れられたユダヤ人の男性、マルセルです。


この前世を見てなんとなく、私の魂の課題を理解します。

何回も何回もシチュエーションを変えて、同じ苦しみを体験していた!!


この気づきは、衝撃でした。


そして3回目のリモートセミナーで、自分を押し殺す人生は、三部作どころじゃないこと、そして初めての他の登場人物と、前に見た前世と繋がる…という体験をしました。

こうして何回も前世を見ていくと、自分の魂の履歴がわかってきて、とても楽しいです。

自分の性格がとても納得できるし、今世やるべきことも徐々にわかってきます。


次回、
内容はできてるのに、なぜか描けない…。
描けない理由は、前世にあった⁉️

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