新年の音 2 スートラマガジン 2024年1月25日 23:35 いつの間にやら年が明けて、日々着々と風化してゆく己の肌身に気も留めず手垢まみれの萎びた粘土をこねては潰して定まらないまま年が明けている。明け行く年を受け流し期限期日を先延ばし年が明けていた。明智光秀 MORAGE|スートラマガジン|note note.com ダウンロード copy ここから先は 0字 この記事は現在販売されていません ログイン #日記 #エッセイ #DTM #音楽制作 2 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート