みんなのユニオン
まず、もし裏切られたら申し訳ないと素直に謝る。
ステマでも請負業者でもない。ハッキリと自分のためにも宣伝させていただく。“みんなのユニオン”は実感としておススメのサービスだ。みんなのユニオンが加盟者が増え、大きくなって影響力を増すのは自分の利益だから。
みんなのユニオンや弁護士事務所から請負でお金が入るならもっと広告頑張る!
【みんなのユニオン】
無料サービスというのが怪しさ大爆発だが、ただ気持ちが俺と近いなら、無料も納得する。
実際は100%無料というわけでもなく、場合によってはクラウドファインディングも利用するようだ。
ザックリと説明すると、会社での不当な扱いやパワハラ等をユーチューバーである弁護士岡野武志の名義で注意喚起する紙ペラを送ってもらえるというもの。
もちろん無料サービスなので絶大な破壊力はない。しかし無料なので登録しておいてもリスクは岡野武志弁護士からの情報流出くらいしかない。弁護士のセキュリティ管理が甘く情報が流出するのならば、もうそれはすでに自分の情報は駄々洩れと言っても差し支えないと思う。正直、岡野武志弁護士の情報は漏洩しうると思う。ネット社会の入り組んだプログラムの世界、100%絶対の安全はない。
岡野武志(登録番号37890)
自分がなぜこのサービスを推すのか。それは岡野弁護士は今42歳で、弁護士という今でこそエリートではあるけれども、高校卒業後、現場系のドカチンやいろいろな職を転々としたというロスジェネ世代のあるあるが分かっているところが大きい。
岡野弁護士は地頭が賢かったのだろう。高学歴ではないけれども税理士で弁護士だ。能力のある人間が出世したり社会的に高い地位につくことは必然だ。だからといって人間全員が優秀だとは言えない。優秀ではなかった人間は社会的な大きな成功は出来ず、サラリーマンとして凡庸な生活を送る。サラリーじゃなくギャラだとしても、多くの凡人は言ってみれば半ばサラリーの職に就く。
うまくサラリーマンの道に乗れ、道をそれることなく順風満帆なら問題がない。しかしいったんレールから外れると厳しいのが今の日本だ。
ロスジェネ世代は働き口があるだけでありがたいという世代であり、職を選んで就職できなかった。上の世代のように選んで就いた仕事ではないので辛かろうが苦しかろうがしがみつくしかない。だからブラック企業というものが誕生した。働き方だけで見ると、ロスジェネ世代より上の世代もブラック企業のような働き方をしていたかもしれない。ただそれは選んで好んで就いた職。事情が全く異なる。好きなことをずっとやるのは楽しい。だからロスジェネ世代の苦しみを実感として理解してもらえない。
社会を変えたいという悶々とした思いは自分にはある。ただその能力がない。岡野武志が社会を変えたいという思いがあるのかは知らない。他人だからだ。ただ大志とまでも言えないが、その思いはあると信じる。そしてその能力や影響力は自分よりも間違いなく高い。
無料サービスという怪しさ大爆発なサービスの無料というカラクリは、単純に弁護士業として、アトム法律事務所経営者として成功しているので十二分の収入があり、さらに副業としてのユーチューバーとして登録者数も万を超え、YouTubeとのリンクで収益があるからボランティアで無料で出来るというわけだ。
自分は死に対して淡白だ。自分に対しても他人に対しても。ただ死ぬことというのは論理を超えてダメなことという直感はある。だから人が死ぬと淡白ではあっても悲しい。自分が死ぬ勇気もない。
岡野弁護士は会社を倒産させても、破産しても法律的には大した問題じゃない、死ぬほどの事でもないと訴えていた。弁護士をしていると倒産した会社の整理や破産した人などの対応は日常茶飯事で、再起できる人がほとんど、思いつめて自殺する前に相談して欲しいみたいなことを言ってたのが印象的だった。死に淡白な自分なのに心が揺さぶられた。「いのちだいじに」ってドラクエの作戦だろ?金は命より重いだろ?という根本を揺さぶられた。
再起というのはおそらく、元の上げた生活水準には戻らないかもしれないけれども、最低でも飢え死にや凍死をしないという、それ以上のモノだろうと思う。上げた生活水準を下げるのは厳しいけれど、上がった生活水準を基準値に考える人権屋はおかしい。生活水準が下がることでそれを最低以下の生活だと思う人は多いと思う。しかしそれはただのワガママだ。
現代の日本国民は正しく生きていれば、飢え死ぬことも凍死することも基本的にはない。日本という社会は人を見捨てない。それは村八分でも二分は面倒見るということだ。
現代日本の最低限の生活は古代中国の皇帝以上の贅沢な環境でもある。無制限にとは言わないが、夏は涼しいクーラーがあり、冬は暖かいヒーターがある。娯楽も溢れ、夏の盛りにキンキンに冷えたビールも飲める。
みんなのユニオンで岡野弁護士が絶対にブラさないと言ってる無料という軸。これが自分の感性と一致するのなら、無料というのはあえて商売っ気をなくしたいから。人と接するとき金銭が絡むと、人が金に見えだす可能性がある。それを限りなく排除するために、人を集めたとき無料にしたいという思いが自分にはある。主催者も同じ思いだと信じたい。
タケシ弁護士
まだ会員が小規模なんで、運が良ければ弁護士に無料独占相談ができる可能性もある。
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