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本日のプロダクト

TAKEO KIKUCHI(タケオ キクチ)


TAKEO KIKUCHIは、色気と遊び心があり、今の時代をさりげなく着こなす男性のためのTOKYO発信ブランドです。日本の高いモノづくり技術と、ブランドの歴史に裏打ちされた確かな品質をもとに、様々なライフシーンに合わせたトータルなスタイリングを提案します。

歴史
タケオキクチ(TAKEO KIKUCHI)は、1984年に創設された日本を代表するメンズデザイナーブランド。クリエイティブディレクター菊池武夫氏は、友人と共に「ビギ(BIGI)」や「メンズビギ(MEN’SBIGI)」を設立後、1984年にワールドに移籍し、タケオキクチを立ち上げた。2003年に一旦クリエイティブディレクターから退いたが、2012年に復帰。2012年11月に旗艦店を渋谷明治通りにオープン。2015年には、13年ぶりに東京コレクションで自身のコレクションを発表した。
2018年12月には、オーダーメイド主力の新ブランド「アンビルトタケオキクチ(UNBUILT TAKEO KIKUCHI)」がスタート。その他にも関連ブランドとして、タケオキクチの弟分的な位置付けの「ティーケータケオキクチ(tk.TAKEO KIKUCHI)」や「最高の贅沢を日常に・・・」をテーマに大人の男性に向けて提案するタケオキクチのカテゴリーブランド「フォーティーカラッツ・アンド・525(40ct&525BY TAKEO KIKUCHI)」がある。
(2019年4月現在)

繊研新聞社

価格帯

価格帯スーツ:7~13万
ジャケット・ブルゾン:3~10万
シャツ:1万~1万8千
パンツ:1万~3万
バッグ:1~5万
財布:1~3万



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