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安眠へのプレリュード⑦ -Fitbitの睡眠の和訳が気になる

今回のテーマは、スマートウォッチFitbitの睡眠プロフィールの和訳についてです。
というのも、いきなり睡眠スコアの和訳が変わったからです。訳が変わっても、スコアは変わりませんが、気になるので書きます。


1.「やや低い」→「普通」への変わっている!?

この変更に気づいたのは先週でした。今まで睡眠スコアが70点以下だと、「やや低い」と表示されていたのですが、「普通」という表記に変わったのです。
よく見ると80点以上は、以前の「良い」から「良好」に変わっています。

ちなみに、先週の土曜日の睡眠はひどく、22時半~1時半くらいしか眠れませんでした。でも71点で「普通」。
その前の日は、23時から6時頃から寝て、76点で「普通」。

これは睡眠スコアが、その中身(深い睡眠やレム睡眠などの割合)で算出されているからだと思います。しかし、3時間くらいしか寝てないのは、さすがにきつかったです。「普通じゃないよ!」と思い、その日は昼寝をしすぎてしまいました。

2.英語版では?

日本語では、「やや低い」と「普通」は違います。やや低い、の方が悪いイメージです。
では、もともとの英語は何だろうと思い、スマホの言語設定を変えてみたら・・

'Fair'の訳が、「普通」/「やや低い」なのですね。「普通」に変えたのは、Fitbit側の配慮でしょうか・・・。
'Good'は「良好」、'Excellent'が「非常に良い」と訳されているようです。

なんか'Excellent'って響きがいいなあ、など思ってしまいました。

3.おわりに

とにかく今週は湿度が高かったせいか、熟睡できず、睡眠スコアも低かったです・・・。今回見直してみたら、7月の睡眠スコアが高くて、驚きました。

早くまたまめちゃん(仮名)に「非常に良い☆」といわれるように、なるべくストレスとためず、1万歩歩き、健康な生活を心がけます。