【中国日誌】215日目 22.3.22

身体がだるい。このだるさは身体の悲鳴。栄養が足りていないのであろう。食事をろくにとっていないのだから。食欲がなかったわけではない。何となく、食事を避けたのである。理由は身体の声かもしれない。身体がだるい原因はわかっているのだから、食事をとれば体調がもとに戻るのも明白である。身体に負荷を与えて、アンチエージングである。お蔭で口内炎が痛い。ヘルペスが危険を察知して、外へ逃げているのであろう。さようなら、ヘルペス菌、今までありがとう。

朝5時に起き、支度と日課。半自動的にルーティーンを終えて8時に出社。仕事も少し、ボールが私以外にあった為、余裕があり、合間合間で研修で心理学の勉強をした。モチベーションや部下への接し方などである。私も私のモチベーションを上げるために必死である。私は他者承認や自己実現要求の段階にいるようである。そういう意味では、恵まれている。会社に感謝を。18時前に仕事を切り上げ、部屋に戻り宅配したカレーを食べたが激マズだったので5口で捨てた。経験よ、ありがとう。

映画を観ていたので22時前の睡眠となった。

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