【中国日誌】401日目 22.9.25

夜更かしの朝。寝た時間は3時くらいであったことをいまさら思い出す。思考の流れが鈍く、感覚の鋭さが失われている。匂いの感覚か、音の感覚か、全体の感覚か。まあ、いずれにせよ鈍く流れゆく世界であった。しかし、人は調子が悪い理由があると、そうなるのものだと決めつけてしまうが、実際は、意外にも、その観念は切り抜けれるものである。集中、没頭すれば、鈍った脳は活性化し始める。睡眠不足だろうと、睡眠周期が乱れようと、固定観念を捨てれば、普段と変わらず使えるものである。調子が悪いときは現状の忘却に限る。忘却に感謝を。

朝8時くらいに起き、支度と日課。お昼前にピアノを1時間30分くらい弾き、ゲーム。ゲームで頭が痛くなってきたので、18時前にやめた。その後は、ご飯食べてワンピースみていた。21時40分過ぎに寝た。

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