【中国日誌】271日目 22.5.17

天気はとてもよく、外は良い空間を醸し出していた。それでいて、気温はいつもより寒く、薄着をしていると、少し震える。2着は寒い、このカオスな気温のばらつきにもう少し、一貫性が欲しいのであった。そして、やや精神が濁りだしてきたので、注意したい。

朝4時10分に起き、支度と日課。8時に出社。朝は、何やら気分がよかった気がしたが、仕事の中で、精神が濁っていくのを感じた。お昼くらいには、話すのも、少し、めんどくさく、感じた。午後は、予定がいろいろ変わったので、少し苛立ち。いらだつのは悪いことではないが、もう少し、ゆとりある柔軟な心を持ちたいものだと思った。変化に対して寛容でありたいものである。この日は、私の心が濁っていたと思う。他の人の反応を思い返すと、みんな、好感の持てる対応をしていたと思う。何が原因なのか。気まぐれな感情の波なのか。精神の不規則な変動はどうも理解が難しいものである。17時過ぎに仕事を終え、早めに帰宅。そして、注文したご飯を食べて、21時半前に眠りについた。

混沌な精神の試練に感謝を。

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