【中国日誌】393日目 22.9.16

ああああー。これは何を書くか思い浮かんでいないので、適当に何かを発することで、思考の起点とし、そこから、書く内容を定めようとする、そういう手法である。何も頭に浮かばないというのは、思考が混沌とした状態で、記憶のつながりが弱い状態である。物質の三態でいうなら気体の状態である。そこで、温度を下げる、圧力を上げる、連鎖成長の核を与えるなど、さまざまな手段が考えられ、私は混沌の中に成長の核を与えたのである。そうすることで、何とかここまで文章を繋ぐことができた。成長の核に感謝を。

朝4時半に起き、支度と日課。8時に出社、17時半に退社。外食で火鍋を食べ、19時くらいに帰宅。ピアノを1時間ほど弾いて、新しいスマホアプリで中国の単語勉強をして、音楽教材の課題を少しして、本を少し読んで寝た。あまり、寝つきは良くなかったように感じる。

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