【中国日誌】126日目 21.12.22

天候は良くない、寒い。これは一日のできごとが天候によって定められたかのようである。

朝4時半に起き、支度と日課。8時に出社。仕事をいつも通り。日本との会議で少しもめて感情が乱れる。それが尾を引き、退社時間ごろに脳がいっきにキャパオーバー。

夜ご飯を外卖で頼んでもらい、通訳さんと一緒に食べる。嫌なことから気をそらすことはできたものの、部屋に戻れば脳が語り始める。それはネガティブな語り。そして、止まらない。その自立した語りは深夜まで続いた。おかげで寝不足。

そんなナイーブな時こそ、感謝の気持ちが大事である。仕事が前進していることに感謝。協力的な周りに感謝。恵まれた環境に感謝。

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