朱金怪談 銀観音
怪談作家・朱雀門出さんのツイートを元に、許可をいただいて自由に発想してマンガを描いております。漫画はオチてないけど、朱雀門さんの元ツイートはこちら▶︎ ドアが開くと、十センチくらいの銀色の観音様（に見える何か）が姿を見せた。 部屋には入らず、敷居のところで部屋を見渡すと、背を向けて戻っていった。 それだけといえば、それだけ。この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？
怪談作家・朱雀門出さんのツイートを元に、許可をいただいて自由に発想してマンガを描いております。漫画はオチてないけど、朱雀門さんの元ツイートはこちら▶︎ ドアが開くと、十センチくらいの銀色の観音様（に見える何か）が姿を見せた。 部屋には入らず、敷居のところで部屋を見渡すと、背を向けて戻っていった。 それだけといえば、それだけ。