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続くのは嫌だなあ、でも終わらせる過程も存在しないな

ダンボールを使って斜面を滑って遊ぶ犬の3コッカースパニエル と猫の #スコティッシュフォールド

#Copilot Designer

等と、 #職業訓練 がやっとこさ終って思うわけです。そして大したこと教えてくれなかった末に次の仕事決まるまで月イチ職安来い、決まったら書類を出せの巻、にんともかんとも。

交通費までお断りしての「学校ごっこ。」成果は出たという事にしておきましょう。貰うもん無いのだからどっかでパートでも見つけて今後はなるたけ早くあんたらの対応の人件費も無くしてあげましょう、こんな人間ばっかりなら楽でいいでしょう?

それより、失業保険にしがみついて貯金も無いに旅行を楽しむような失業者(ホントに居る、ちい覚えた。)の方がシステムの存在上ありがたいですかい?んま、それも人と人との絆、繋がりの形なのかもしれません。

「元気でいてね」
「んじゃ、生活費ちょーだい」

江戸時代の「生類憐みの令」や産業革命期のイギリスにおける労働環境は、現代の視点から見ると国民の寿命に影響を与えた政策と捉えられることがあります。しかし、これらの政策が意図的に寿命を縮めることを目的としていたわけではありません。

生類憐みの令は、第5代将軍徳川綱吉によって制定された一連の法令で、動物や嬰児、傷病人の保護を目的としていました12。この法令は、動物愛護の精神に基づいており、特に犬の保護に力を入れていました。しかし、その結果として幕府の財政に負担をかけ、一部の人々の生活に影響を与えた可能性はあります1。
一方で、産業革命期のイギリスでは、労働者階級の生活環境が劣悪であり、特に都市部では平均寿命が著しく低下しました。例えば、1840年のリバプールでは労働者階級の平均寿命はわずか15歳であったと報告されています3。これは、無制限の労働時間、不衛生な住環境、そして適切な医療を受けられない状況が原因であったと考えられます。

これらの事例は、政策が国民の健康や寿命に意図せず影響を与えることがあることを示しています。政策の目的と結果には必ずしも一致しないことがあり、時には予期せぬ副作用が生じることがあるのです。現代では、こうした歴史的な教訓を踏まえ、政策立案時には国民の健康や福祉に与える影響を慎重に考慮することが求められています。


『悪意によっては起っていない"愚策"である、部分的には"良策"である』

そういう類の物を、犬も食わないと言います、犬を食っていた時代から使われていた言葉です、おそらく。

その国策、違った地方行政を問う選挙。こんれで少なくとも49人、どっかのお利口さんのグットアイディアに便乗している人は供託金無しで短い期間ですがお勉強と無駄な遊びに励める訳です母さん、もしくは土門さん。まぁ、スーパークレイジーな学びにならないよう各人頑張ってくださいね。おらあ今都民でも行政機関から手間賃の出し入れの立場でもねー状況なんだ。せいぜいでスポーツ新聞の記事、三文雑誌のゴシップとして見させてもらうサ。何々、今直江津港ではサビキ釣りでアジが…


#創作大賞2024 #エッセイ部門

#上半期の振り返り
#X日間やってみた

#毎日note #毎日日記

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