レシピは、雪印メグミルクのクリームチーズの箱に書かれていたもので作りました。 レシピ通りに混ぜて混ぜて、炊飯器に入れてスイッチを押して…… (うちの炊飯器は3合炊き、 ケーキモードなるものがついているのでそれを使って40分焼いたけど、明らかに量が多くて生焼けだったのでもう1回、さらに追加で10分焼きました。) あら熱をとって、炊飯釜を素手でさわれるくらいになったらお皿を使ってひっくり返して、 おいしそう! 幸せの色してる! もう食べたくて仕方なかったのだけど、この段
ひとりにつきケーキ3個ずつ食べる会にて。 2個食べたあたりで少し気持ち悪くなり、3個目はうっとなりながら食べてた。 いつかはケーキバイキングに挑戦したかったけど、30半ばはお腹的にもう無理なんだなぁ…… とか言いつつ、少し時間をおいてからソフトクリームも食べましたとさ。
2024年8月下旬、霧島アートの森で清川あさみ展をみてきました。 刺繍やビーズ作品ということもあって、これほど撮れた写真では実物の良さが伝わらない作者もなかなかいないのでは? YOASOBIのMVも担当されてたらしい。 これも綺麗だけど、実物のもつ繊細が圧倒的に伝わらないのが残念…… なのに写真撮影オッケーだから、観客によってはひたすら撮ってるしね、うーん、伝わらないのに…… かなうことならこの記事読んでる人にはなんとかして実物をみてほしいです。 作品を観たあとは丸
2024年8月下旬、鹿児島市の黎明館での動き出す浮世絵展へ行ってきました。 この展示は、名古屋、鹿児島、ミラノ(!)が開催地だそうで。 撮影オッケーだったので、撮ったものをご紹介。 写真よりも、圧倒的に動画のほうが良さが伝わります。なにせ、浮世絵が動くのだから。 撮影オッケーなのはうれしいけど、入場者が団子状態で撮影に夢中になるので、少し残念にも思った。撮ることよりも見ることをもっと楽しんだら? と。 ま、わたしも撮影したのであまり人のこと言えないのだけど……。
たくさん小皿を作りたく、まずは描く絵の図案を本を参考にスケッチブックに練習しました。 実際に板作りで作った小皿にカラー粘土を使って描いていきました。 焼く前なのでこの色ですが、焼くと、 うん、いい発色! 半端な土で箸置きも作ってみました。金色のアクセントがいい感じです。 土と向き合う時間は無心になれて、とてもいいリフレッシュになっています。
1000wのオーブントースターで15分焼いた結果がこれだよ…… 以前もオーブントースターでケーキを焼いたことはあったけど、やはり難しく、今回リベンジしてみた結果、トースターに向いてること向いてないことを受け入れようと思いました。 端はちゃんと焼けてたんだけど、真ん中あたりは生焼け状態…… でも、 転んでもただでは起きない! 生焼け部分はマドレーヌ型に移し、生焼け付ケーキはレンジでチンして、 体裁をとりつくろった! 味はおいしかったです。 冒頭にも書いたけど、向き
今回の花材は、 オキナワシャガ(細長いの)、 薔薇、 カーネーション、 オンシジューム、 クロトン(観葉植物) 今回は、オンシジュームを透かしてカーネーションが見えるようにしたのがポイントです。 前回そういう花の魅せ方を知り、ぜひ取り入れたいと思っていたのでさっそく挑戦してみました。 先生にオキナワシャガを輪っかにするという方法を教わり、驚きつつさっそくやってみました。 他は、先生に、全体的にシュッとした感じにするためにクロトンを気持ち縦になおしてもらった。 花の向きも
傘の柄カバーを作りました。 かぎ針編みのこま編みでちまちまと。
去年に引き続き、今年も陶芸教室に通ってます。 先日、湯呑みとどんぶりが完成したので、過程を記録。 形を作り、絵筆で絵を描いたところ。 背景のスケッチブックの絵は自分で描いたよ。 どんぶり。350mlの水筒と大きさ比較。 カラー粘土で楽譜をぐるっと描いてみました。 音符もひとつずつ色を変えました。一応色相環を意識したけれど間違えた箇所もある。笑 ちなみに曲は、サティのジムノペディです。 素焼きができた段階。 そして、 完成! けっこう色変わるのたのしい! うれしい!
自由花です。 使った花材は、 トクサ、 ひまわり、 グロリオサ、 カーネーション、 クッカバラ 先生にみてもらって何より驚いたのは、グロリオサの葉をハサミでひと回り小さく切ってしまったこと。 自由花なので、葉の形を整えてもいいとのことでした。 それと、トクサ(長いの)を中心や前方にも刺してよいとのことで、かなり印象が変わってびっくり。 全体の空間をみるのは大切ですね。 そして、先生の生けられたものをみてびっくり! クッカバラを手前に持ってきて、隙間からカーネーションな
初めてのお生花(しょうか)をしました。 やったことのある自由花と比べて決まり事ばかりで、初めての言葉にわくわく、これこそ生け花って感じがしました。 三種生(さんしゅいけ)です、 使った花材は、 リアトリス(真、真の後ろあしらい、真の前あしらいの計3本)、 雪柳(副 2本) 薔薇(体 2本) 真→しん 副→そえ 体→たい と読みます。 数字の順番に、リアトリスからいけていきました。 型にはまっているので慣れてくると自由花より簡単とのことだったけど、決まり事があ
1000wのオーブントースターで予熱なしで 8分焼きました♫ 具は ゆで卵、 マッシュルーム、 ミニトマト、 玉ねぎ、 鶏むね肉 です。 ピザソースは持ってないので、適当にケチャップとマヨネーズと薄口しょう油を混ぜたものを。 乾燥パセリをかけて出来上がり! 生地を丸くのばすのが難しくて、いびつになりましたがいいよね。
今回も自由花。 花材は、 ガーベラ(ピンクのものを青に着色)、 千日紅、 ミニバラ、 ギボウシ、 かすみ草 花器の左側に剣山を寄せました。空間の使い方を意識してみました。 段々畑のようになっていた花の並びを、先生に、かすみ草の中に千日紅を混ぜるようにしてから全体を整えてもらいました。 それと、ガーベラの元々の曲がりを生かし、向きを変えました。 今回、他の生徒さんの作品をみていて、わたしの作品は小さくまとまりがちだなと気づいた。 悪くはないけど、今度は大胆を心がけてみよう