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【SDGs表現論特別企画】パネラー紹介①

こんにちは、12月14日(土)14:30-15:30「SDGs表現論特別企画」(企画詳細はこちら:https://sustainableweek.org/sw2019/symposiumsdgshyougenron)にご登壇していただくパネラー紹介をしていきます。

お一人目は、山中司 (やまなか つかさ)さんです。

山中先生が担当教員となって、2019年秋セメスター「SDGs表現論-次世代リーダーを育成-」※1を立命館大学 衣笠キャンパスにて開講しました。このクラスでは、受講生の好きなことからアイデアが生まれ、かたちになり、サステイナブルなプロジェクトの実現を目指します。そのために、SDGsレクチャーやイノベーションワークショップを行っています。

山中先生は学生活動をただ応援するだけではなく実践的な学びを提供し、実社会の変化に柔軟対応できるリーダーの育成しています。今回、パネラーとしてご登壇していただくことで、いろんな学生との掛け合いから新たな築きが生まれると考えています。また、このシンポジウムがきっかけとなり社会にインパクトを与えていきたいと思っています。

みなさま奮ってご参加ください。

※1.「SDGs表現論とは:http://www.ritsumei.ac.jp/liberalarts/seminar/class/second_kic.html/#secondKic05」
※2.「PEPとは:http://pep-rg.jp/

経歴

1979年、岐阜県生まれ。
慶應義塾大学総合政策学部卒、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科博士課程修了。博士(政策・メディア)。
立命館大学国際部副部長、生命科学部教授。専門は英語教育政策・教授法、言語コミュニケーション論、言語哲学(プラグマティズム)。
立命館大学国際部の役職者として、全学のグローバル化政策に従事する一方、大学英語教育改革に邁進する英語教員として、コミュミケーションを重視した「プロジェクト発信型英語プログラム」※2を生命科学部・薬学部にて実施する現役の大学教員・研究者。


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