マガジンのカバー画像

鮨の真髄

24
鮨に惚れ込み15年超の「すしログ」こと大谷悠也が鮓・鮨・寿司の全てについて語り尽くすマガジンです。書籍の構成を意識して目次から設計して書きます。週に1本ほどのペースで長く更新して…
運営しているクリエイター

記事一覧

鮨の真髄No.024 「伝統的な鮨種」第10回:墨烏賊(スミイカ)、新烏賊(シンイカ)

本記事は「鮨の真髄」の連載24回目です。筆者が2023年12月末に始めた、アメリカのSubstackで連…

鮨の真髄No.023 「伝統的な鮨種」第9回:鯵(アジ)、鯖(サバ)

本記事は「鮨の真髄」の連載23回目です。筆者が2023年12月末に始めた、アメリカのSubstackで連…

鮨の真髄No.022 「伝統的な鮨種」第8回:鮎(アユ)、鱚(キス)

本記事は「鮨の真髄」の連載20回目です。筆者が2023年12月末に始めた、アメリカのSubstackで連…

鮨の真髄No.021 「伝統的な鮨種」第7回:針魚(サヨリ)、白魚(シラウオ)

本記事は「鮨の真髄」の連載20回目です。筆者が2023年12月末に始めた、アメリカのSubstackで連…

鮨の真髄No.020 「伝統的な鮨種」第6回:新子

本記事は「鮨の真髄」の連載20回目です。筆者が2023年12月末に始めた、アメリカのSubstackで連…

鮨の真髄No.019 「伝統的な鮨種」第5回:小鰭(コハダ)

本記事は「鮨の真髄」の連載19回目です。筆者が2023年12月末に始めた、アメリカのSubstackで連…

鮨の真髄No.018 「伝統的な鮨種」第4回:鮪赤身、真梶木

本記事は「鮨の真髄」の連載18回目です。筆者が2023年12月末に始めた、アメリカのSubstackで連載している"Spirits of Sushi"の完全日本向けバージョンです。筆者は本が大好きなので、書籍をイメージした構成でお届けします(最下部に目次を記載しています)。 本連載を読み終えたときには、必ず鮨通になっています! ググってもSNSを開いても得られないような情報を盛り込んでいきます。 チャプター5「鮨種(タネ、ネタ)についてのマニアックすぎるガイド」では、 鮨

鮨の真髄No.017 「伝統的な鮨種」第3回:鰹(カツオ)

本記事は「鮨の真髄」の連載17回目です。筆者が2023年12月末に始めた、アメリカのSubstackで連…

鮨の真髄No.016 「伝統的な鮨種」第2回:鮃、真子鰈、鱒

本記事は「鮨の真髄」の連載16回目です。筆者が2023年12月末に始めた、アメリカのSubstackで連…

鮨の真髄No.015 「伝統的な鮨種」第1回:鯛、春子

本記事は「鮨の真髄」の連載15回目です。筆者が2023年12月末に始めた、アメリカのSubstackで連…

鮨の真髄No.014 鮨種(タネ、ネタ)についてのマニアックすぎるガイド

本記事は「鮨の真髄」の連載14回目です。筆者が2023年12月末に始めた、アメリカのSubstackで連…

鮨の真髄No.013 鮨の生命線:シャリ(酢飯、鮨飯)について4

本記事は「鮨の真髄」の連載13回目です。筆者が2023年12月末に始めた、アメリカのSubstackで連…

鮨の真髄No.012 鮨の生命線:シャリ(酢飯、鮨飯)について3

本記事は「鮨の真髄」の連載12回目です。筆者が2023年12月末に始めた、アメリカのSubstackで連…

鮨の真髄No.011 鮨の生命線:シャリ(酢飯、鮨飯)について2

本記事は「鮨の真髄」の連載11回目です。筆者が2023年12月末に始めた、アメリカのSubstackで連載している"Spirits of Sushi"の完全日本向けバージョンです。筆者は本が大好きなので、書籍をイメージした構成でお届けします(最下部に目次を記載しています)。 本連載を読み終えたときには、必ず鮨通になっています! ググってもSNSを開いても得られないような情報を盛り込んでいきます。 今回の記事は「鮨の生命線:シャリ、酢飯、鮨飯について」の2回目です。前回の記