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鮨の真髄

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鮨に惚れ込み15年超の「すしログ」こと大谷悠也が鮓・鮨・寿司の全てについて語り尽くすマガジンです。書籍の構成を意識して目次から設計して書きます。週に1本ほどのペースで長く更新して…
運営しているクリエイター

記事一覧

鮨の真髄No.021 「伝統的な鮨種」第7回:針魚(サヨリ)、白魚(シラウオ)

本記事は「鮨の真髄」の連載20回目です。筆者が2023年12月末に始めた、アメリカのSubstackで連…

鮨の真髄No.020 「伝統的な鮨種」第6回:新子

本記事は「鮨の真髄」の連載20回目です。筆者が2023年12月末に始めた、アメリカのSubstackで連…

鮨の真髄No.019 「伝統的な鮨種」第5回:小鰭(コハダ)

本記事は「鮨の真髄」の連載19回目です。筆者が2023年12月末に始めた、アメリカのSubstackで連…

鮨の真髄No.018 「伝統的な鮨種」第4回:鮪赤身、真梶木

本記事は「鮨の真髄」の連載18回目です。筆者が2023年12月末に始めた、アメリカのSubstackで連…

鮨の真髄No.017 「伝統的な鮨種」第3回:鰹(カツオ)

本記事は「鮨の真髄」の連載17回目です。筆者が2023年12月末に始めた、アメリカのSubstackで連…

鮨の真髄No.016 「伝統的な鮨種」第2回:鮃、真子鰈、鱒

本記事は「鮨の真髄」の連載16回目です。筆者が2023年12月末に始めた、アメリカのSubstackで連…

鮨の真髄No.015 「伝統的な鮨種」第1回:鯛、春子

本記事は「鮨の真髄」の連載15回目です。筆者が2023年12月末に始めた、アメリカのSubstackで連載している"Spirits of Sushi"の完全日本向けバージョンです。筆者は本が大好きなので、書籍をイメージした構成でお届けします(最下部に目次を記載しています)。 本連載を読み終えたときには、必ず鮨通になっています! ググってもSNSを開いても得られないような情報を盛り込んでいきます。 チャプター5「鮨種(タネ、ネタ)についてのマニアックすぎるガイド」では、 鮨

鮨の真髄No.014 鮨種(タネ、ネタ)についてのマニアックすぎるガイド

本記事は「鮨の真髄」の連載14回目です。筆者が2023年12月末に始めた、アメリカのSubstackで連…

鮨の真髄No.013 鮨の生命線:シャリ(酢飯、鮨飯)について4

本記事は「鮨の真髄」の連載13回目です。筆者が2023年12月末に始めた、アメリカのSubstackで連…

鮨の真髄No.012 鮨の生命線:シャリ(酢飯、鮨飯)について3

本記事は「鮨の真髄」の連載12回目です。筆者が2023年12月末に始めた、アメリカのSubstackで連…

鮨の真髄No.011 鮨の生命線:シャリ(酢飯、鮨飯)について2

本記事は「鮨の真髄」の連載11回目です。筆者が2023年12月末に始めた、アメリカのSubstackで連…

鮨の真髄No.010 鮨の生命線:シャリ(酢飯、鮨飯)について1

本記事は「鮨の真髄」の連載10回目です。筆者が2023年12月末に始めた、アメリカのSubstackで連…

鮨の真髄No.009 スシの用語:鮨店を100%楽しむための用語集

本記事は「鮨の真髄」の連載9回目です。筆者が2023年12月末に始めた、アメリカのSubstackで連…

鮨の真髄No.008 スシの仕事と種類5

本記事は「鮨の真髄」の連載8回目です。筆者が2023年12月末に始めた、アメリカのSubstackで連載している"Spirits of Sushi"の完全日本向けバージョンです。筆者は本が大好きなので、書籍をイメージした構成でお届けします(最下部に目次を記載しています)。 本連載を読み終えたときには、必ず鮨通になっています! ググってもSNSを開いても得られないような情報を盛り込んでいきます。 「スシの仕事と種類」チャプターの最後の記事となる本稿では、江戸前鮨を離れて関西