加点方式だと、基本的に言語化するにしても記憶にとどめるにしてもプラスの事柄しかなく、またなんの規範も必要ないため、他人の視線や評価が自分の意見をマイナスに変えることはほぼない。個人の(または私人の)楽しさ、愉しさを追求して見るため、ハズレの映画に当たったことがない。

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