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歌うという瞑想

立春の今日はしっかりと歌を歌いました。

2月4日以降は行動!アクション!

内なるエネルギーを外へ向けていく。

内側で渦巻いていたものを外側へ。

他者にわかるような形にする。

他者の記憶に残るような形にする。

当たり前のことですが、そういうことが大事だと思ったのでした。

温めていたものをどんどん形にする、外に出す。

これからの時代変化はそうせざるを得ない形になっていくと思います。

それぞれが、自己に目覚め、やるべきことをやるのです。

ということで、歌います。

僕にとって歌は瞑想のようなもの。

声を空間に広げることにより、空間と一つになります。

この世界そのものになったような感覚。

歌うという瞑想です。

こうして一日一日を大切に。

どんどん空間と仲良しになっていく感覚が愛おしいです。