見出し画像

【動画要約】両学長 - 【合法】家賃は自分で払うな!家賃負担を30%カットする最強の方法

■両学長は持ち家ではなく「賃貸派」

前提、家は欲しい物ではなく、生活に「必要なもの」なのでコスパ重視
大事な視点「自分で払わない

■お金持ちの思考法

・お金持ちは税引前のお金も使って生活する
・会社を作ってお金を払わす(経費)

■家賃社宅の活用方法

(1)自分で会社を設立して、役員になる。
   →合同会社がおすすめ。設立・運営コストが安い
(2)法人名義で契約して、役員社宅というカタチで自分が住む
(3)法人は、役員から「適切な賃料」を受け取る

■適切な家賃

下記の3点が個人で負担すべき金額
・(その年度の建物の固定資産税の課税標準額)×0.2%
・12円×(その建物の総床面積(平方メートル)/(3.3平方メートル))
・(その年度の敷地の固定資産税の課税標準額)×0.22%
→実際の家賃の10%ぐらい。残り90%は法人経費に。
 ※プール付き豪邸などは全額負担になる可能性あり注意


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?