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感覚力を最大限に活かす

人と出会うことで自分を知る
他から入る情報で周りを識る

それは決して心地よいものでもなかったり
することが多いかもしれなけど、

自分を
人を通して観る・情報で識る自分が必ずいる。

敏感に色々吸収してしまう、
これは気質。
この気質を理解できるのは自分。

なんとなくの感覚だし、
なんとなくわかるもので
言葉にはできないけど

知っている。

でもどうしても、
1人ではないので結局。

誰かと接すると
否が応でも感じちゃうので
心地悪さが先行してしまう。

そして、

相手に対して嫌悪感を抱いたりしてしまう。

そして、疲れる。。。

で、ですね、
これ能力なので
この能力をうまく使っていける・・のがベスト。

脳で描いたことが現実化されるのは
もう最近では周知の沙汰。

嫌悪感は自分を必死で護るための感情。
そして
恐怖感・不安感は自分にとって危険を知らせ
そして方向転換するための大事な感情。

でも感じすぎるので
この感情達がイメージを支配しすぎて

嫌なことに「引き寄せられる」自分がいる。

だから、
自分の嫌悪感・不安感・恐怖感達と仲良くなる。

まずは嫌なことに意識、エネルギーを注ぐ自分に気づく

気づかないと暴走します、
過剰に反応しすぎちゃいます。

そして、そう感じている時の自分の体の感覚に
意識を向ける

固くなっている
緊張している

その硬さや緊張をほぐすことに意識を向ける。

硬い、かたい、かたい、ここが硬い・・
段々緩む、ゆるむ、ゆるむ・・

そして深呼吸。

最後にそう思っていることにふたをせず、

あぁ。。怖いよねぇ
あぁ。。不安だよねぇ

と受け入れてあげる。

まずは、
自分の脳力を発揮するための準備を整える。

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