眞水清輝
明青高校シリーズ以外の小説
過去記事の転載
短歌
普通の創作関係記事は、有料化するつもりはないのですが、有料コンテンツ自体には興味ある!という事で、じゃあ開き直って、私の作品を良いと思っていただける方、貧しい作家志望に救いの手を与えると思って、寄付してください!! 私に!! てえへんなんだよ、騙されて警察に被害届出しに行ったりとか、もう色々! 同情するなら金をくれ!! という台詞の元ネタを知らない人もいるのでしょうか? この記事を購入してくれた方は、きっと素敵なことがありますよ! 絶対!
私の作品の中には預言書と呼ばれる物がある。いや、呼んでるのは自分だけなんですが。ケータイ小説ブームの波に乗り、なんかちょっと面白い事を書けばアクセス数を稼げる時期を終え、書籍化してあげるよ?と某市議に唆され、色々協力するも、結局利用されるだけされて書籍化はご破産。某市議(当時はまだ市議じゃなく落選していたのだが)の不祥事も、なぜか私のせいにされ、(よく政治家が不祥事起こすと、なぜか秘書が自殺するアレみたいなもんだと思ってください)、悪の権化のように一部界隈に噂を撒かれた末に
※この作品のオリジナル版は2006年に執筆されました。 ====== 草薙との一件がなんの進展もないまま、5限目は終了した。 そして、一時の休憩時間の始まりである。 担任でもある『お嬢』の6限目が終わったら、そのままホームルームに流れ込むのは間違いないだろう。 今のうちに、草薙と話をつけなければ。 「ふっ、神崎。次は黒衣天使の降臨の瞬間〔とき〕であるな !」 邪魔が入った。阿部だった。 「なんだよ阿部? わけのわからん宗教にでも入ったのか」
※画像は桂正和『ウィングマン』単行本3巻より 家の事で協力していただいている方に差し入れする機会があった。気が利かないなどと一部で言われる私ですが、このくらいの事はちゃんとやっているのです。最近は色々言われることも多いですが、それなりに清く正しく生きているつもりです。人生最大の生き地獄とも言えた10月をなんとか終え、延長戦ともいえる11月を半分を過ぎましたが、まだまだメンタル面は不安定で、これまでの拠り所であったものを失ってしまったのが痛い。小説、詩、短歌、なにかしら創作
※この作品のオリジナル版は2006年に執筆されたものです。 ====== 午後の授業というのは憂鬱なものである。 しかも今日は月曜日。まだまだ休日まで、先は長い。 睡魔と戦いながらの、退屈な授業。 と、いつもの俺だったら、この消化試合的な月曜5限を表現するのだろうが、今日は違う。 問題が山積みだった。 まずは、まだ保健室利用証明書を草薙に渡せていないということ。 次に、さっきの亮兵のこと。すでに5限目が始まってから30分が過ぎようとしているが、奴
またもやダウン 仕事で蓄積した肉体の疲労に、精神的なものが重なり昏睡状態に 谷川俊太郎さん逝去、 自分で詩を少しやるようになり、もっとこの人の作品にも触れないとと思っていたところだった
※HUNTER×HUNTER最新話の内容について言及しています。ネタバレが嫌な方はご注意ください。画像は週刊少年ジャンプ51号HUNTER×HUNTER NO.407より引用しました。 ====== 恒例のHUNTER×HUNTER感想回。アクセス数もヒソカ登場回の感想をピークに落ち着いてきました。こないだの推しの子最終回の雑感回の方が伸びが良かったくらいです。やはり本物のヒソカ登場には皆さん、衝撃を受けたようですね。ヒソカ回、クロロ回、と初期から登場するお馴染みのキャ
夜勤から帰宅中の電車内で 豪快に嘔吐する人に遭遇 当人は逃げました 異臭を放つブツだけが残される中、電車はウンコ調整 じゃなくて運行調整だかでホームで止まっとるし 1日、先が思いやられるなあ
※この作品のオリジナル版は2006年に執筆されたものです。 ====== 「うおっ! やべーっ! なんで都合よく、波平に当たるんだよ!?」 昼休みも残り少なくなった我が2Bの教室内。 俺が買ってきた青汁を、クラス中からの熱い視線を浴びながら、飲み干した亮兵。 パフォーマンスのオチを決めるべく、教室の窓から校庭に向かって、青汁の空き瓶を放り投げたのだが。 さすが元野球部の亮兵だけはある。 うまい具合に校庭を歩いていた波平(校長)の頭に、クリーンヒットした
ドラクエ3のHD-2Dリメイク版がついに発売になった。近年各ハードにて配信されていたバージョンはスーパーファミコン版をベースにしたものだったので、本格的なリメイクとしては今回は2度目となる。ここ最近は現行switch最末期という事からか小粒なタイトルや往年の名作のリメイク作やHD版移植が多発していたが、その中でも待望の作品が遂に出た!という状況である。私も、最近はゲームどころではないのだがドラクエナンバリング作品はやはり購入だけでもしておきたいので、なんとか初回特典付き版を
推しの子が完結した。今回は、具体的な作品感想まではいかない、雑記的な内容。連載当初から追っかけてた漫画ですが、リアルが忙しいときは読み飛ばしてたりしてましたし。なのでネタバレ的な内容も具体的には書きません。 最終話、というかラスト3話の内容は、きれいにまとまっているとは思いますが、予定調和的な結末ではあり、え、まさか!?的な意外性を感じられるような飛躍はありませんでした。 上位存在的なものに特別な力を与えられた、やたらイケメンな主人公が、策を弄してのし上がっていくとい
正直、メンタル的にだいぶやられている。 色々失う物が多すぎて、心の整理が追いつかないのだ。長い年月を掛けて蓄積したものが、いとも簡単に失われる。自分自身の過失によるものなら、まだ諦めもつくのだが、悪意を持った第三者による加害行為がきっかけなのだから、納得がいくはずもない。基本的に、他人に対してネガティブな感情を持たないことを信条としてきたが、さすがに今回ばかりははらわたが煮えくりかえるほどの怒りを覚えている。もし法的に、「こいつやっちゃっていいですよ!」という制度があったら
亀仙流の修行みたいなことをやってます。 腕がおかしくなりそうです。 かめはめ波はいつになったら出せますか?
ここ最近無茶しすぎたせいか、身体が言うことを効かなくなりました。理不尽な現実に悩まされ、心身共に限界が来たのか、数時間全く身動きできなくなってしまいました。 そんな中でも良いことと悪いこと、双方新たにあり、ちょっとした優しさが思わぬ収穫に繋がったり、逆にあれだけ手を尽くしてやったのに、恩を仇で売るようなとんでもない奴にまたやられたりと色々です。 思考はめぐりめぐり、混沌とした感情をどうにか発散したいものの、今はうまく文章に落とし込めるほどのコンディションにはなってお