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長襦袢の袖を縫う

町内のカフェの横で飼われていた

子ヤギ!

襦袢の袖を縫いました。

袖口は、

1.折り曲げてくける

2.布の耳をそのまま使う

の二択だったので、迷わず2を選択

あとは、袖下部分を縫うだけでした。

麻の紋紗という夏用の布なので、縫うのも涼しい気がします。昔、冬に備えて夏場に編み物したら、手が暑くてたまらなかったことを思い出しました😀

そして、久しぶりに針をもってちくちく縫うと、なんだか心が落ち着きます。

針目は、落ち着きがないですが😰

以前ネットニュースで、元々和裁学校だった東京にある女子校の難関大学合格率がすごく上がったという話がありました。東大も何人か😳

そこでは毎朝運針の練習をしているとか…

集中力が付き、心も落ち着くので、入試会場に針と糸持って行く子もいるとか…

そんなルーティンを持てるって、いいですね~

数ある話題の中から選んで、時間をさいて読んで頂き、ありがとうございます! 少しでも、楽しんで頂けたら、嬉しいです😄