見出し画像

本日は体脂肪率3%を目指してトレーニングOFF

トレーニングをしない日「OFF」を設ける理由
①減量疲労
②リフレッシュ
③カーボサイクル 

①減量疲労
減量中こそトレーニングを休む日を設ける。
年齢が関係しているのかわからないが筋疲労というのに中々気づける場面が少ない。

疲労の蓄積は絞りに影響する。
疲れすぎていると身体が浮腫んでいる状態になり、焦りに繋がり食事を減らして運動量を更に増やす=筋肉がどんどん削れる。

疲労に気づくポイント
・睡眠の質 眠れない状態が続いている時
・トレーニングの重量が極端に下がった時
・食欲が減量中なのに下がった時

などこの状態のまま続けると

結果 究極体には辿り着かない

②リフレッシュ
気分転換「ドライブ、観光、映画鑑賞、など」はどんなに優れているボディビルダーでも取り組んでいることだ。
なぜなら外で得られた情報はトレーニングや減量に役立つからだ。
何気ない日にボディビルのヒントが隠れている。
毎日ジムに行っているだけではボディビルは極められない。

ボディビルとは人生である。

③カーボサイクル
カーボサイクルとは?
炭水化物の摂取量を変化させることです。
体脂肪を減らしながら筋肉を維持・増加させるための食事方法。
ボディビルダーにとって、筋肉の増強と体脂肪の減少を同時に達成するために人気のある方法である。

カーボサイクルの基本的な概念は、炭水化物の摂取量を高炭水化物日、中炭水化物日、低炭水化物日に分けて変動させることです。例えば、週のうち3日は高炭水化物日、2日は中炭水化物日、2日は低炭水化物日とすることがあります。

僕のカーボサイクル
月 脚  1200〜1500g 高
火 背中 1000g          
水 胸  1000〜1200g
木 腕  900〜1000g
金 肩  900g
土 背中 1000g
日 OFF   400〜500g  低

ここのOFFの日の低カーボ日が絞るためにも必要な日になる。

夜の炭水化物はトレーニングが夜になった時の前後以外は摂らない。

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?