アナボリックステロイドの処方箋。副作用で後悔したくない方にむけて（筋肥大）

この記事は、アナボリックステロイドの使い方、購入方法を記載したPDFを貼り付けた有料記事です。

「筋肥大のためなら、多少の犠牲は惜しまない」
将来の健康より、今、筋肉が欲しいからアナボリックステロイドを使いたい。

同時に、こうも思っていませんか。

「ステロイドユーザーだったと公言している人たちは今、元気に長生きしている。健康被害も大したことない。」

…だから、自分だって大丈夫。

そう思っているあなたに向けて書きます。

本記事が、あなたの健康を守ってくれることを祈ります。

１．アナボリックステロイドの副作用とケア剤

「ステロイドユーザーだったと公言している人たちは今、元気に長生きしている。健康被害も大したことない。」

結論、「正しい使い方をしたから、健康被害が抑えられている」と言えます。

アナボリックステロイドは、間違った使い方をすると、いろんな副作用がでます。

アナボリックステロイドを使うなら、下記画像のケア剤が必要です。
どれくらい理解していますか？

知らないケア剤があるなら、この記事は、あなたのお役に立てます。

私の知り合いには、

「ケア剤を買うのがもったいない」
「規定容量を超えて飲めば、もっと早く筋肉が付く」

と考え実行した結果、おっぱいが腫れたり、髪の毛が薄くなっている方もいます。

同じ症状に悩みたくないのであれば、正しい使い方をマスターしましょう。

２：アナボリックステロイドの使用量とサイクル

本来、アナボリックステロイドは

「筋力の低下した高齢者への筋力増強、あるいは性ホルモン分泌異常などの小児に投与されるために開発されたもの」

そのため、大きく間違った使い方をしない限りは、あなたが思っている以上に危険なものでもありません。

ネットに出回っている「誰が書いたかわからない記事」を鵜呑みにし、間違った使い方を続けることが、危険なのです。

筆者も、ネットに掲載している無料情報を鵜呑みにして使使った経験があります。

…ネットの無料記事は、本当にテキトーです(笑)
ご注意ください。

３．本気でステロイドを使う方だけ、続きを読んでください。

・本気でステロイドを使用する方
・絶対に副作用で後悔したくない方

だけ続きをお読みください。

「４枚のPDF」を添付しています。

スマホにダウンロードし、いつでも見れるようにしています。

①ステロイド体験サイクル
②許容限界量把握サイクル
③筋肥大サイクル
④副作用対策・ケア剤の使用タイミング

①～②でステロイドとの相性を把握し、③から本格的なステロイドサイクルに入ります。

④には、副作用の具体的な症状、対応について記載しています。