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スピリチュアルとリアルのあいだ

占いとかスピリチュアルとかまぁまぁ好きな方でした。

細木数子さんの本がなぜか家にあったり、雑誌はまず最後の占いのページから見るし、江原さんの本も何冊か読んだり。

亡くなったおじいちゃんに守られているような気がして(というか見守っていてほしいという想いもあって)想いを馳せたり、そんなこともあったけれど、当時の私にとって、「見えない世界の話は、たまにみるもの」

そこからエールをもらったり、時に困惑を覚えるもありながら、付かず離れず楽しむものでした。


占いと言われているものと、スピリチュアルと言われるものが、同等なのか正直よくわからないのだけど。

2018年になって、私の周りにはスピリチュアルな世界に近い人や、見えないものからのメッセージを受け取り伝えている人が、ほんとに、これまでにないくらい、冗談抜きで、たーーーーーーーくさん現れたのです。(ブログなどで発信を目にすることも含む)

知れば知るほど興味深かったり、不安になったり、「えっと……それで?」ってなったこともあります。

こういう情報に触れて、
・そこからその世界をより知ろうとする人
・離れていく人
・よくわからないままどっちにもいくでもない人
・その世界についての情報が届いていない人……etc.
きっといろいろなことと思います。

私はというと、これからの世界について知ってはいるけれど、きっとまだほんの入り口なのだろうなという所。少しずつ自分の中でバランスのとり方を学習しながら進んでる気がします。

とはいえ私は未だ人間として、この地球で、この現実を生きていて、その中で自分なりの落としどころを見つけながら歩いてきた。その時々見つけてきた自分なりの落とし所。

【スピリチュアルとリアルのあいだ】

何を知り、何を想い、今どう捉えているのか? 書いておきたいと思った時、書く場所としてここが思い浮かびました。

ひとまず昨年を振り返りつつ、更新……します!

よろしくお願い致しますm(__)m


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