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不幸という幻想を打ち消す魔法の言葉

スピリチュアつばさです。


不幸は自分が勝手に作り出してしまっている幻です。

今回の言葉を知ってもらえれば、自分がどんなに不幸な状況にいると思ってしまっていても、前向きになって願いを叶えることができる引き寄せ体質に変化することができます。

どんなに絶望的な状況でも

・お金を月に200万稼いでお金の悩みだけでなく、家族の問題も解決
・音信不通で1年以上経ったけど復縁することができた
・旦那と長年口をあまり聞いていなかったけどまた会話が生まれて仲良くなれた

このようなことが私の教えた方に起こっています。

よく相談のメッセージをいただくのですが、「私の人生は困難ばかりで難しい」とおっしゃる方がいます。

不幸な運命なんて受け入れないでください。

いつか幸せになりたいと思っているはずですが、いまの不幸に慣れてしまっている可能性があって注意が必要です。


「いつか幸せになりたい」ではなく、いま幸せじゃないとおかしいのです。


「いつか幸せになりたい」ではなく、「なんでいま幸せじゃないんだろうと」考えがいかないということは、不幸ないまの状態が当たり前のだと認識してしまっているということです。


それではいけません。


不幸が改善すべき事態で、幸せがいつもの状態だと脳を書き換えると、不幸な人生を好転させ、自分の思ったように生きられるようになります。



脳を前向きに書き換える言葉は「でも叶う」です。

叶えたい願いがあるけど、悪い状況に進んで絶望に思ってしまっても、「でも叶う」でその不幸を吹き飛ばしてください。

不幸があたりまえになってしまっているのは、脳が原因で生活習慣病のようなものです。


いつもうまくいかないかもしれないと、いつも頭は不安がいっぱいで脳がその不安を本当に引き寄せてしまうんです。

信じられないかもしれないですが、考え方ひとつであなたの感覚もだいぶ変わります。



幸せを感じることが当たりまえになっている人は幸せの感受性が高いのでちょっとしたことでも、小さな幸せをすぐに感知して幸せになります。

逆に不幸があたりまえになっている人は不幸の感受性が高いので、少しの不幸でもすぐに感知して不幸になります。


1枚のコインを投げて裏と表が出る確率は同じであるように、人の幸運も人によって大きな違いはありません。

でも実際には幸せな人と不幸な人の違いは考え方だけだったんですね。


不幸があたりまえだと、その状況を受け入れてしまっていて、顕在意識ではいつか幸せになろうとしているけど、無意識レベルでは良くすることを諦めてしまっているんですね。

これが運の良い人と悪い人の違いです。



幸せは探せば見つかるし、不幸を探せば不幸が見つかるというシンプルな話です。

だから「でも叶う」という言葉を使って、今の状況を幸せにすることを諦めてないぞって脳に言い聞かせるんですね。


幸せはあなたが受け取るべき当然の権利です。

不幸を受け入れると感覚がマヒして、脳は不幸が自然の状態なんだと認識してしまうので気を付けないと、書き換えるのに時間がかかってしまいます。


たとえ今が不幸のどん底にいると思っていても絶対に受け入れないでください。


人は本来願いを叶える力を持っているんです。

でも、不幸があたりまえで自分には力がないと思い込んでしまっているだけなんです。

「でも叶う」と脳に言い聞かせて自分を信じて大丈夫です。

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