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SSSS.DYNAZENONのアニメを見た感想

グリッドマンのダイナゼノンのアニメを見ました。その感想を話していきたいと思います。このアニメはめちゃくちゃ熱いですね。

自分はこの作品好きですね。ちなみにダイナゼノンの前作はまだ見れていません。映画と前作のやつも興味が湧いてみたいですね。

ダイナゼノンでナイトくんがいるんですけど、彼は前作で出ていたような気がしますがちゃんと見てないのでよく分からないですね。

ナイトくんもかなり出番がありまして、ものすごい大活躍でしたね。そしてダイナゼノンの主要キャラが5人いてみんな活躍の場がちゃんとあって現実世界でも生きようとしているんですよね。

青春だったり人間ドラマがありながら、怪獣を倒していくという感じですね。この作品はハマる人にはハマると思いましたね。

ちなみに自分はグリッドマンの中でダイナゼノンしか見たことがないので前作のことや劇場版のことは分かりません。

ですがダイナゼノン面白いですね。ダイナゼノンはパーツが4つぐらいに別れているんですよね。それで乗る人4人が集まると合体して怪獣を圧倒する強さになりますね。

単体だとやはり限界がありますね。後半の方は怪獣やナイトくんのやつと合体したりしてましたね。そんなのもう強いに決まってますよね。

ゴルドバーンという空飛ぶカッコいい怪獣と合体してましたよ。ダイナゼノンはロボット要素や戦隊もの要素が強めかもしれないですね。

ウルトラマンみたいに誰かが巨大化して戦うとかはとくにないです。あとは戦いの制限時間もとくにないですね。

あと敵は怪獣優生思想というやつらですね。こいつらが怪獣をドミネーション(支配)すると操れるようになりますね。

そして主人公にも操る才能があったみたいですね。敵にはムジナさんという女性がいるのですが身長でかいですし太ももでかいですし全部でかいですね。

あとはイケメン3人がいて4人組で怪獣優生思想は構成されてますね。ダイナゼノンのリーダーは5000年前は優生思想の仲間だったみたいですね。

あとニートの人もダイナゼノンで戦うメンバーの一員なんですけど、最終回では髪の毛も切ってサッパリして就職を始めたりと変わってましたね。

人は何かのきっかけで変わるのかもしれません。チセちゃんも学校に行こうとしたりと頑張ってますね。

言い忘れていたことがありましたが、怪獣はみんなの心が作り出したものですね。そして怪獣自体は単独で何か意思を持って悪さをするということはないですね。

そして怪獣やダイナゼノンが暴れれば街は当たり前ですが壊れます。壊れはしますがとくに死人が出たみたいな話しは聞かないですね。

多分死人や負傷者はあまり触れられていないだけで出ていますね。そして怪獣優生思想の人達が普段は映画を見たりボウリングとかをやって楽しんでたのが良かったですね。

なんというか敵なんですけど憎めないですよね。ダイナゼノン、面白いのでみなさんも見てみてくださいね。

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