40年前へタイムスリップ
それは昨日のことだった
急に
大学生時代に
タイムスリップした。
どんな学友たちと
どんな体験をしたか
どんな先生がいて
どんな研究をして
どんな生活をしていたか。
どんなゲームウォッチをしたか（笑）
40年ぶりに学友と会った
そのタイムスリップは
大学生時代の学友と
40年ぶりに会ったから。（なんだ）
彼が
フェイスブックで
スパジを見つけたのだ。
メッセンジャーで
連絡してきたことが
始まり。
会おうという事になり
わざわざ
新幹線で2時間もかけて
来てくれた。
会ってみると
40年前と変わらないじゃないか！
なんて
お互いに話す。
記憶は蘇る
話をしてみると
人の名前を思い出す
学友とか
先輩とか
先生とか
記憶は（特に若い頃の）
失われないものなんだな
と思った。
芋づる式に
いろいろを思い出した。
タイムスリップとは
自分の脳内の旅なんだ。
タイムマシンに乗らなくても
過去へ遡ることは可能なんだな。
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