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マーケティングの定義が変わりつつある。新時代のマーケティングとは?

こんにちは。とらねこです。
記事を書く場所を変えてみました。
今までリビングで書いていたんですが、今日から自分の部屋で書くことにしました。

理由ですか?

テレビの音が気になるんですよね...。
子どもたちがテレビを見てると、そっちの方が気がなって、書くことに集中できなんです。
なので、静かな部屋に移ったという訳です。

さて、今回のテーマは新時代のマーケティングです。
マーケティングの定義が変わる?そんなことあるの…?
そう思いませんでした?

実は2020年以降、少しずつですがマーケティングの手法が変わってきています。
マーケティングの変化に気づけないと、何をやっても上手くいきませんので注意したいですよね。

どう変わるかを紹介する前に、マーケティングの基本を復習しましょう。
そもそもマーケティングとは何かを理解しないと、始まらないですからね。
マーケティングの基本については▼をご覧ください。

マーケティングとは、商品を売るための導線づくりのことでしたね。

noteの場合、セールス記事を書きますが、そのときに注意点がありました。

こちらの記事にも書いていますが、
①不要なことは書かない
②対話形式で書く
③感情を揺さぶる
この三点が重要なんです。

主観的に書くのではなく、読者が求めている内容を書く。
共感してもらえるように、対話形式で書く。
感情をアップダウンさせながら書く。

これらに注意して書けば完成します。

さて、これで売れる記事は完成した訳ですが、これだけじゃ購入者は現れないんです。

なぜかって?

記事を書いているあなた、市場から信頼されてますか?
記事って、信頼関係の下に購入者が現れるんです。
ですので、信頼関係がなければ、何を書いても売れないんです。

これが、noteの記事が売れない最大の理由です。

じゃぁ、何をやってもダメじゃない...。
そう思いますよね。

ですが、安心して下さい。
信頼関係がなくても売れる方法があるんです。

それが、第三者に紹介してもらうという方法です。
インフルエンサーマーケティングといいますが、他の人にお願いして有料記事を紹介してもらうんです。

何だそんな事か...。でも、報酬を払わないと拡散してもらえないよね...。
そう思いますよね。
確かにそうなんですよ。

さて、ここでインフルエンサーの分類を紹介します。
数千人~一万人 ナノインフルエンサー
一万人~十万人 マイクロインフルエンサー
十万人~百万人 ミドルインフルエンサー
百万人以上 メガインフルエンサー

こんな感じに分類されているんですが、もしお願いするならどの階層のインフルエンサーにお願いします?

多分、メガインフルエンサーだと思うんですよ。
だって、一番フォロワ数が多いので拡散力が強いですからね。
ふつうそう考えますよね。

ですが、最近の傾向を見ると、その判断間違っていると思います。
フォロワ数が多い人に拡散してもらった方が、どう考えてもよさそうですが、実はあまりいい手じゃないんです。
理由は、この法律にあります...。
この方法を使うと、手出し0円で紹介してもらえるんです。
その方法とは...。


前回のお話はこちら▼

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