見出し画像

主に自分用メモ:私がnoteで書いた悪文の実例

 皆さんおはようございます。

 これは今後、随時更新していこうと思っている、自分用のメモです。

 ここでは、私自身が一回公開したnoteの記事を読み直して、「これはこう直した方がいいだろう」と、思って書き直した部分を、時間と手間が許す限り、残していこうと思っています。

理由(つらつらと):以前会社務めをしていたときに、人のメールなどから「わかりづらい文章のサンプル」、「推敲の時に注意すべきポイント」を発見して、残しておいたんですよね。なぜかというと、いつかそれを解説した本を、出版したかったから。しかしそのような、すごく参考になりそうな実際の事例って、ちょっと書き直すと全く意味がわからなくなってしまうため、書籍の事例としてはあまり使えなさそうなので、退職時に面倒くさくなってすべて消去してしまったのでした。人の悪文をサンプルにしようとすると、その人への配慮とか、守秘義務への配慮が必要となりますが、自分の悪文なら誰にお断りする必要もないですね。

長くなりましたが、まとめるとこうです。
「自分の書いた悪文、それも私自身が気付けなかったほど微妙な悪文を残しておき、のちの何かの材料にしたい」

 これを公開するということは、私の悪文実例が誰かの参考になるとか、活用していただくという可能性を、想定しています。noteの記事で引用していただく位までは、無連絡で利用していただいて構いません。出版や、有料販売する場合には、すごく興味がありますので、ご連絡いただけるとうれしいです。


この記事自体で修正した部分:

「かわりやすい文章のサンプル」

「$わかりづらい$文章のサンプル」

いつかそれを開設した本を、出版したかったから。

いつかそれを$解説$した本を、出版したかったから。

しかし、そのような事例って、ちょっと書き直すと全く意味がわからなくなってしまう

しかし$そのような、すごく参考になりそうな実際の$事例って、ちょっと書き直すと全く意味がわからなくなってしまう

 内容は、私自身が一回公開したnoteの記事を読み直して、「これはこう直した方がいいだろう」と、思って書き直した部分を、時間と手間が許す限り、残していこうと思っています。

 $ここでは$、私自身が一回公開したnoteの記事を読み直して、「これはこう直した方がいいだろう」と、思って書き直した部分を、時間と手間が許す限り、残していこうと思っています。


 うーーーん。

 ちょっとグロテスクな感じは、コボスっぽいです。20mmほどあって赤黒かったコボスと違って、大きさは、だいたい10mmほど。色はちょっと黒い感じですが、微妙に赤もまじっている気も。



 うーーーん。$これはコボスの子供と判断していいものでしょうか?$

 ちょっとグロテスクな感じは、コボスっぽいです。20mmほどあって赤黒かったコボスと違って、大きさは、だいたい10mmほど。色はちょっと黒い感じですが、微妙に赤もまじっている気も。

 ちょっと不思議というか、面白いのは、去年大型の個体がいた場所の周辺で、子供らしき個体を複数発見するようなことは、まだありません。



 ちょっと不思議というか、面白いのは、去年大型の個体がいた場所の周辺で、子供らしき個体を$1匹だけ発見することはあったのですが$、複数発見するようなことは、まだありません。

 オブジェクトの、スクリプトからの動的な生成と、C#の言語リファレンスがわかってしまえば、スクリプトだけで、こういうステージを作成可能です。

 オブジェクトの、スクリプトからの動的な生成$の方法$と、C#の言語リファレンスがわかってしまえば、スクリプトだけで、こういうステージを作成可能です。


 方針としては、「音の鳴らし方が確認できればいい。余計なオブジェクトはいらない。極力シンプルに簡単に」、とします。シンプルにスマートにが、私のめざすポリシーです。

 方針としては、「音の鳴らし方が確認できればいい。余計なオブジェクトはいらない。極力シンプルに簡単に」、とします。

※効果音用の音源は、mp3でなくwavで用意した方がいいです。

※効果音用の音源は、mp3でなくwavで用意した方がいいです。$理由は後述。$

周波数f=1/t=1/0.0021なので、周波数は476Hzということになります。

周波数f=1/t=1/0.0021$=476$なので、周波数は476Hzということになります。

あまりに短い時間の音源としてLOOP処理させた場合、AudioSourceコンポーネントの、STOPイベントの検出処理と、音源の再生処理だけで、PCがすごい負担を強いられることになりそうです。

あまりに短い時間$で$LOOP処理させた場合、AudioSourceコンポーネントの、STOPイベントの検出処理と、音源の再生処理だけで、PCがすごい負担を強いられることになりそうです。

音の高さを上げる場合は、音量を下げるようにした方が、いいかも知れません。

音の高さを上げる場合は、$同時に$音量を下げるようにした方が、いいかも知れません。


これを、みなさんに知ってもらえるとうれしいのですけれど、うーん、一体何人が、これを理解できるのだろうか

$ということ$を、みなさんに知ってもらえるとうれしいのですけれど、うーん、一体何人が、$それ$を理解できるのだろうか

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?