強い否定は結局、強い望みと同じかもしれない話し
2024年4月からの5か月は思い出したくないほど辛かった。
今までの学びを総動員しても、なんかもやもやしっぱなし、
時間はちゃんと動いていくから、頭を使いながら一生懸命課題提出に向かって歩き続ける。
「ちょっと理解できたかも、」って思ったら、あっという間に目の前に霧がかかる。
投げ出したいのに、投げ出さない。
投げ出せないのではなく、投げ出さない。
自分で自分を苦しめながら、19階の階段を100キロのウェイトを持ち、一歩ずつ登って行った。
そんな5か月だった、そして、残ってい