【本】暇と退屈の倫理学

いつしか東大生と京大生に一番読まれた本、らしい

その帯のセールスフレーズなんかよりも、
そもそも暇というものについてぼんやりと考えていた

いつも興味深い本に出逢う品川駅構内の本屋さんでタイミングばっちり
なぜか、ここの本屋さんで出逢う本は面白くてボクとのタイミングが合うんです

もうひとつ
品川駅構内にはボクの愛する、関谷スパゲティEXPRESSのナポリタンがある
（一番奥の席は目の前のカウンターの下にお皿片付け場所があるので絶対座っちゃダメ）
うちからみた、あっち方面のおでかけには、お出かけルートに品川駅を組み込むことにしている（脱線）

本の書簡

今読んでいますが平易な表現でボクには興味深いです
現状の暇と共存する人生のフェーズでなにかしらの生きるヒントを得られるかも、と思っています
そもそもひさびさの読書でその行為を楽しんでいる自分に“興奮”しています

#好き楽しいイイ気分

今日出逢った言霊
・勇気は誰にでもある、ただないことにしているだけ
・遠慮しないでいこう