フロンターレ徒然草 その優勝争いへの回帰を感じさせる浦和戦
5月8日の徒然草
5月3日の死闘となった浦和戦
3-1
いつもの再現性豊かなクロスからの失点はあったものの
3点を取る3-1というフロンターレらしい激勝
この試合のトピックを振り返ってみたいと思います
ゴミス
リーグ戦初先発
ゴールはいまだなしですが、ゴミスの価値が遺憾なく発揮された一戦となりました
ますは、おさめる
つぎは、さばく
そして、チャンスメイク
また、中盤で出口がなければ落ちてきて受ける
ヨーロッパの第一線で活躍してきたのがうなずけます
あきらかに、真ん中が活性化したのは周知の事実で、
彼にボールが入ると安心でき、ワクワクしました
佐々木の成長
CBの左をこなしている佐々木
もちろんSBが本職ですが、ポリバレントな選手であることを証明しています
際、三浦というライバルがいることからも一層の自覚が出てきているのかも
この日のミドルは圧巻でした
CBのドリブルシュートとは思えないもの
相手のSB石原選手がマルシーニョマンマークで佐々木を無視していたボーンヘッドはありましたが、それを見逃さず豪快なミドル一閃
怪我だけが心配ですが、新たなケアにも取り組んでいるようで
今後の成長曲線が楽しみです
433(4123)への回帰継続
前節の広島戦からの433
まだ優勝をあきらめていないことのメッセージだと広島戦のレビューでも書きました
広島、浦和という開幕前優勝候補5チームとの対戦で
正直闘えている実感があることは事実です
橘田不在時にどうするのかだけが心配です
#好き楽しいイイ気分
今日出逢った言霊
・休んでみると感謝が溢れ出す
・お互いさま
いい言葉だね。
あの人にももっと役立たせてあげよう。
迷惑をかけあおう。
・不安があるのは生きてる証拠
・自分らしく生きよう
いいねって言ってくれる人だけでいい
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