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【ポケモンgo】海外フレンドからレイドに呼んでもらって地域限定ポケモンをゲットできた話

この記事はポケモンgoをされてる方に読んでいただければ幸いです。

直近で1番、英語やっててよかったと思えるお話です。

私はポケモンgoを1年前に再開し、全盛期よりもポケgoにハマっています。

今回は世界中のポケモンgoプレーヤーが課金勢になったであろう、(笑)某イベントのお話をします。

また、今後似たようなイベントがあったときに海外フレンド募集掲示板を頼らずに、英語を使ってフレンドを自力で探すヒントを記します。

湖の神話イベント
2020年11月、伝説のポケモン「アグノム・ユクシー・エムリット」がレイドバトルに出現しましたが、

アグノム: 南北アメリカetc
ユクシー:アジア太平洋地域
エムリット:ヨーロッパ、中東etc

と、地域別での出現。
日本はユクシーだけじゃないか、と思いきや海外にいるフレンドからレイドに呼んでもらえれば国境を越えてゲットできるとのこと。

というわけで、世界中のポケモンgoガチ勢がTwitterやInstagramを駆使して、こぞってフレンド申請し合いました。

もちろん、私もどうにかして海外フレンドを作りたい!となり、インスタを使って、ヨーロッパやアメリカ、メキシコ、イスラエル、アラブ首長国連邦に住む方と繋がりました。
(こんなに繋がる予定はなかったんですが…)

海外フレンドの見つけ方
それはズバリTwitter、インスタ。
キーワードとなる単語を検索する。
そんで自分から絡みに行く。

私の場合、まずインスタのハッシュタグ検索「lake trio」を使って、フレンド募集してる海外の人に絡んでみました。

星アイコンがわたしです。こんな感じで絡みにいったところ、このアカウント主(ルクセンブルク人)からフレンドになろう!と返事をいただけたんですが、

この私たちの会話を読んだまったく別の方(ベルギー人)から私に直接、DMがきました。

このメッセージとご自分のフレンドコードを添えてDMをいただきました。

大げさな言い方にはなるけれども、外国の人って知らない人へもこのような姿勢でアタックできるのが日本人にはない要素だなとつくづく思います。
(そりゃ中には詐欺だのなんだの悪いことを企んでる人もいるからその辺りは要注意やけども)

ことの発端は、まず私がハッシュタグで検索をかけて、海外の人へ自分からコメントしたのがきっかけです。

何においても自分から行くって大事なんだなと思いました←

また、同じような出会い方をしたドイツ人がいるのですが、その子とのやりとりがこちらです。




この子とのやりとりで、ドイツがロックダウン中だったのを知りました笑 けっこうおしゃべりな子で、この子のフレンド何人かとも繋がることになり、レイドの招待をし合っては色々話してました。

このご時世ネットやSNSがなかったらどうなってたんでしょうね…
こんな感じで少し会話の様子を晒したけれど

中学生レベルの英語ができたら大丈夫です。最初に絡みに行くときにしか使いません.
DMで色んなこと話す必要ないし、私だってネイティブじゃないのでネイティブな返しはできてません。本当です。(さっきの会話も一部スペル間違えてるしw)

こうした結果、フレンドが何やかんやで22人も増えてしまいましたが、笑
おかげで伝説のポケモン3種、ゲットできました!

アグノムもエムリットも、3匹います。
もしほしい方いらっしゃいましたら、今だと遠隔交換もできるのでコメントください←






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