81 #東京大地塾 #佐藤優 #鈴木宗男 #副島隆彦 #古村治彦 #トランプ #カマラハリス #米国内戦 #コロナワクチン #レプリコン #世界覇権国交代劇の真相 #トランプ勢力の徹底抗戦でアメリカの国家分裂は進む #創価学会 #公明党 #いじめ #六甲学院 #関西医大 #小寺一矢法律事務所 #冤罪 #金沢武哲 #大阪赤十字病院 #通あゆみ #済生会野江病院 #ディオバン事件 #澤田敏 #今村洋二 #遠山正彌 #天野実 #北村滋 #枚方市 #大前研一 #大阪大学 #大阪公立大学 #京都大学
https://ameblo.jp/muneo-suzuki/entry-12873433475.html
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お疲れ様です。
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副島隆彦先生の トランプ勢力の徹底抗戦でアメリカの国家分裂は進む を 佐藤優先生と古村治彦先生の 世界覇権国交代劇の真相 の前に読み終えました。
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やはり、副島先生は、すごく理想が高いですね。
ただ、僕が
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で書いたように、トランプが民主党と水面下の合意で、内戦を最小限に沈める流れという趣旨とその論拠がありました。
これは、佐藤先生の書かれた本にもヒントがあって、組織や地域の親和性の問題が複雑に絡み合っています。
まあ、僕も、神戸にも、大阪にも、北海道にもなじめないので、あまり言えません。
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また、その前に、大前研一先生の大前研一通信の直前7回分くらいをチェックしました。
この、天才経済人でありながら、政治音痴な人もそうですね。
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着眼点は良いけれども、大衆や権力の意向よりも、より正しく、あるべき、姿を書いてしまう。
ただ、そういう中で、イーロンマスクも20年以内に、ロボットの兵隊が量産されるということをオブラートに包んでいて、副島先生のシナリオも変わるのかもしれません。
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不謹慎でありますが、だいぶ前の大地塾での、僕の、悪魔の質問、どれだけ血が流れたら人々は平和を望むのか、に繋がりますね。
残念ながら、より多くの血を求めているようです。
なぜ、そうなるのかと言えば、副島隆彦先生の本の中では詳しく書かれていませんが、新型コロナウイルスと新型コロナワクチンのまれな副作用によって、老人や青年の脳血管性認知症の早発や子供の発達障害が人為的に引き起こされているからです。
スマホ教育もそうですが。
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僕みたいなとんでもない育ちをして壊れていると、アレですが、五体満足で生まれてきてくれてありがとう、が本格的に進んでいます。
簡単に言えば、血管や血液を潰すので、子宮内での発育もダメージがあるでしょう。
コロナワクチンを原爆とか生物兵器とかは言い過ぎだという意見もあります。
被害者の気持ちにも寄り添わないといけません。
一方で、どんなに苦しくても、真実を見据えなければ、まだましな、科学や政治の落としどころは見つからないのではないかと思います。
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こんなきれいごとは、きれいごとで置いておいて、また、佐藤優先生の解決を待つべきでしょう。
副島隆彦先生も、その本から、1990年ごろの、アメリカに対する愛情がすごく伝わってきました。
世界大戦は、口減らしと支配権の維持の残酷な戦いですから、アメリカの一部は好きなのでしょう。
一方で、日本の政治的安定のために、アメリカの分裂や内戦の状況のコントロールが、51番目の州としては大事になります。
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ここで、真珠湾攻撃の兼ね合いその他で、北方領土の日本復帰にストップがかかっていた問題も重なるでしょう。
だからこそ、その複雑な政治の中で、頑張りすぎて拘束された佐藤先生や鈴木先生の重みもあります。
日本の内規だけで、海外との戦争は戦えませんからね。
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そして、その裏には、アメリカとイギリスの綱引きもあります。
平和を愛する鈴木宗男先生からすれば、苦しいと思われますが、ウクライナと中東の次の戦場の、あるいは経済戦争の戦場の設定に、世界は動いています。
その中で、日本と共に、地域国家である北海道と沖縄を守るという気持ちが、佐藤先生や鈴木先生を動かしているであろうことは、誰の眼にもわかることでしょう。
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あえて、副島隆彦先生の嫌いな、浅井隆という作家と石破茂総理の対談本が出ていました。
まあ、いずれにしても、軍事や医療の観点はあまりありません。
そういう中で、ずっと前から、同じ兵器を作ってさえ、為替レートの差や製造コストの差があることを文字にされていた、佐藤先生や鈴木先生は、まさしく慧眼だと思います。
ちなみに、白い巨塔が、年次下の勉強不足のぼっちゃんを使って、挑発してくれて、あまつさえ、戸籍上の親経由で、医師免許を取り上げるぞとかメールしてきました。
流石は遠山正彌先生は上品でも、その上下左右は外道だらけです。
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僕も挑発に乗りやすい方なので、実は、新型コロナウイルスを合成したのは、大阪大学や京都大学の可能性があるとかばらしてしまうかもしれません。
スマホもそうですが、日本がアメリカやドイツやイギリスにアイデアをパクられて、それどころか、日本人には罪をきせて潰すケースもありますね。
その後の情報犯罪をよその国にやらせて、悪者にする、テクニックなのですが。
まあ、世界は、それだけしたたかということでしょう。
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こんなところを、国家安全保障局や公安がみているわけもないですが、関西医大と京都大学から逮捕者を出してほしいですね。
何なら、大阪大学、大阪公大、神戸大学の医学部や附属病院からも。
あ、もう出てましたね(笑)。
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10月31日の読売新聞主催の日米サイバー攻撃対策でやってました。
本当に立ち遅れた日本。
ただ、佐藤先生がおっしゃられているように、総デジタルも危険でしょう。
その中で、さっさと、クラスター都市国家を東京中心に広げざるを得ないですね。
その中で、二重生活や三重生活の推進も大事でしょう。
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僕みたいに、人たらしの能力もあくどく金を稼ぐ能力もないと、大変ですが、既に、棺桶に両足を入れた相手に、無駄な脅迫をするのが、白い巨塔なのでしょうね。
お前らが棺桶につっこんでくれたの覚えてないのか、一緒にあの世行くか、ってなもんです。
要するに、イスラエル、ウクライナ、アメリカ、そして、これからの欧州の内戦でハンドリングを間違うと、皆、吹き飛ぶということであり、これから各国の世界覇権を握る人間と今ハンドリングしている団塊の世代の前後がタッチを間違うと怖いということですね。
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どっかの新聞によると、北海道への投資も進んでいるようで、幸いです。
夏季人口を増やして対処できるならもっと栄えるでしょう。
現代の軍事兵器だと東京を一発で沈める方が楽なのですけど、世間一般の感覚では、沖縄と北海道が最前線ですからね。
あの手この手の恋愛テクニックを弄するギャルよりも、少年マガジンのメダかわの湘南旭ような、純情黒髪の清楚っぽい美少女の方が、普通の男は落ちやすいのに似ています。
いや、違いますか。
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個人的には、時期尚早でも、釧路までの新幹線延伸を主張するのは良いと思います。
国防はプライスレスですし、飛行機やヘリコプターがこれだけ墜落させられる時代ですからね。
動物の入ってこれない障壁も含めて、十二分に価値はあると思います。
その理由は詳述してもいいですが、また、次の機械にしたいと思います。
2025年11月2日2時39分 寺田次郎 拝
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